1957年の映画。もちろんツッコミどころはあるんだけど、しっかり反戦、反核の映画になってると思う。
広島に落とした原爆の名前は「リトルボーイ」。こちらは、核を浴びて大男になる。皮肉がすごく効いて…
核実験事故により巨大になっていく体。屈強で優しかった軍人もその事実を受け入れられず、徐々に狂っていく…。戦争や科学技術によって、決定的に変えられてしまった人の哀しさ、社会の冷たさが丁寧に描かれていて…
>>続きを読むハゲのおっさんが巨大化するだけなのでそんなに戦慄じゃない。でもプルトニウム人間、なかなかに雄弁。放射能時代の「フランケンシュタイン」かという・・・
怪物化した者の苦悩が語られるというのはあまりなく…
DVDでAIPの『戦慄!プルトニウム人間』と『巨人獣 プルトニウム人間の逆襲』を続けて鑑賞しました。
『戦慄!プルトニウム人間』は日本では劇場未公開でした。『巨人獣』はその続編ですがこちらは日…
バート・I・ゴードンだから、脚本がしっかりしている。特撮というよりも、ドールハウスのようなセットで巨大化を表現したり、アイデアと工夫で楽しませてくれる。ゴードンは70年代まで『巨大蟻の帝国』とか、巨…
>>続きを読む巨人とはいえ、化け物ではなく核爆弾の実験で被爆して巨大化した軍人さんの運命を描く。
この頃のSFやホラーは、若干無理があるものの科学的に説明しようとする姿勢が素晴らしい。
身体が徐々にデカくなるのに…
プルトニウム爆弾の実験で被ばくしてしまったマニング中佐は、全身が巨大化し始める。婚約者のキャロルも駆けつける中、陸軍は事態を隠蔽する為に彼を隔離するが…というストーリー。
何でも巨大化させてしまう映…