ルシアとSEXの作品情報・感想・評価

ルシアとSEX2001年製作の映画)

LUCIA Y EL SEXO

製作国:

上映時間:123分

ジャンル:

3.1

「ルシアとSEX」に投稿された感想・評価

かっつ

かっつの感想・評価

1.9
タイトルに惑わされるね。

結局、なんだっけ?

観終わっても何も残ってない感じ。

何でこれ観たんだっけ?

《鑑賞:2010/12/9》
アン       ト       ニオ!


エロ映画ではありません。あしからず。
セックスしてからがめっちゃ退屈。序盤のグルーヴどこいったやねん。
エンドロールなるほどってなった。
Shizka

Shizkaの感想・評価

2.3
もっと分かり易く作れば名作になったんじゃないだろうか? ストーリーは好みなのに展開が分かりづらく、穴や海のカットとかも意味不明。

もっとシンプルに見せていいと思うのに、なぜ純文学よろしく難しくしてしまったのか、、、
emily

emilyの感想・評価

4.1
ロレンソの別れを告げる手紙と、警察からの電話。ルシアは現実を避けるように島へ向かう。ロレンソは作家で、ルシアに声をかけられ二人は恋に落ちて、一緒に暮らしはじめる。ロレンソには彼女に話していない昔大恋愛したエレナという女性との間に子供がいて、エレナのベビーシッターと共に子供ルナに近づき、物語を作り上げていく。ベビーシッターと一夜を共にし、悲劇がおきる。


サスペンスフルに切り替わる電話、手紙と一気に広がる壮大な海。バイクで走るルシアの目の前に明るく煌びやかな海が広がる。
走る彼女、走るロレンソ、その臨場感はカメラの揺れではなく顔が揺れてぼやけることで感じさせる。一気にセックスだらけの幸せな日々の映像になる。

ロレンソは作家であり、物語の中で、現実から妄想を膨らませたストーリーを書いている。それを映像化し、現実と交差してくるので、物語は複雑化していく。
さらには現実が物語を超える展開をみせ、時系列もいったりきたりし、同時にエレナのエピソードも重なり合うので、現実と物語の境界線がぼやけてくる。

性全開ではあるが、トーンは開放的でありながら、サスペンスフルで、海の透ける透明感の色彩バランスが時間により顔を変え、みずみずしい愛の物語を縁取っている。

徐々にエレナやカルロスの関係は明かされていく。しかし本作は「穴に落ちれば、物語の途中に戻れ、そこから自分の好きな方向に変えれて、また始められる。」というテーマの上成り立っている。物語の糸が繋がったところで、また戻り、やり直していくのだ。複雑化されたパラレルワールドを堪能しながら、物語の迷子になるのが心地よい。迷えば巻き戻してまた始めればよい。また別の解釈が生まれ、何倍も物語を楽しめるのだ。

ロレンソの小説の編集者演じるハビエル・カマラは少ない出番ながらも、やはり独特の同性愛臭がただよってるのがいい。彼のファンの私としてはそんな彼をみるだけで、充分に満足できる作品である。
nstem24

nstem24の感想・評価

3.4
ルシア早口ね。
最初はタイトルの通り、セックス依存症の話かと思っていたのだけど、途中からピースが揃いだして面白くなっていった!
ふわふわ、もやもやしたいときに見るといいのかな。
2MO

2MOの感想・評価

4.3

このレビューはネタバレを含みます

世には、句点を使わず一文で構成された実験的な読み物も存在するそうで、この映画の質感としても、まるでそのように句点なくそれぞれの情景がシームレスに連なり、ミステリアスな収束に向かって流れゆくもので、“このお話のいいところは終わりのないこと、穴に落ちると話の途中に戻るんだ、そこから話が始まる、自分の好きなように方向を決めていい、時間の許す限り…”であるからして、愛に漂い運命に引き寄せられる男女の悲劇も、本のページを行ったり来たりするように現在と過去の記憶をオーバーラップさせ、柔らかな太陽の光に包まれる美しい瞬間を最後のページに、幕を下ろすのである。
オシャレな世界観とセクシーな女優さんがステキなスペイン映画。まあ雰囲気いいだけでそこまで面白くはなかったかな。時間軸バラバラ系はストーリー追うのに疲れて、分かりずらい。
supernova

supernovaの感想・評価

2.3
かなり昔に観た。正直楽しくはない。けど印象に残る。エロがあるからではないと思う。
床ずれ

床ずれの感想・評価

4.0
凄く不親切な時間軸。けど海に光に美女に裸に、映像だけでも楽しめる。ストーリーも面白いです。
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