ローレル&ハーディの リバティの作品情報・感想・評価

ローレル&ハーディの リバティ1929年製作の映画)

LIBERTY/BIG BUSINESS

製作国:

上映時間:39分

3.6

『ローレル&ハーディの リバティ』に投稿された感想・評価

メモ
【第四回カツベン映画祭】Gプログラム
弾き語り弁士:山崎バニラさん

脱獄囚二人が自由を求めて鉄筋ビルの骨組みをよじ登っていく緊張感はロイドとタメ。ハーディのブチ切れ芸も今回は足場が細いので下手に狂えず、必死に堪えるアンガーマネジメント顔芸を捉えたジョージ・スティーヴ…

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活弁上映。弁士:山崎バニラ。
軽快な活弁に支えられ、元祖ボケ&ツッコミコンビによる、高所工事現場でのサスペンスフルなコントは生理的に笑うしかない。
mingo
4.0

ガバガバずぼんのローレルとピタピタずぼんのハーディ、ただずぼんを交換したいだけのワンアイデアでここまで面白くしちゃうんだからお手上げ。蟹さんの大活躍もお見逃しなく🦀
「争闘阿修羅街」のハヤフサの危険…

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東京国際映画祭2021ユースTIFFチルドレン作品

「山﨑バニラの活弁小絵巻2021」
サイレント映画に合わせて大正琴やピアノ弾き語りをされる活弁士は世界中で山﨑バニラさんただお一人のみ。

モノ…

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3.6

【トムとジェリー的追走劇】【東京国際映画祭】
脱獄した2人が街中を逃走するサイレント映画。

東京国際映画祭のイベント「山崎バニラの活弁小絵巻2021」より鑑賞しました!

映画としてはボケツッコミ…

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鉄
-
マジで8M上空の鉄骨で撮影してるって聞いて震えた 役者の命軽すぎる そして役者タフすぎる
デブとちびのドタバタコメディ
ズボンが脱げる、カニがズボンに入る、高所ギャグ。

・当時のレコードプレーヤーは車一台分
・実際に高いところにセットを作ってる

京都国際映画祭にて

小林信彦が「週刊文春」で志村けんについて書いていたコラムで一緒に紹介していたサイレント短篇。
ドリフのドタバタの原点、なのも間違いないが、我々の世代にとっては『オトナ帝国の逆襲』の元ネタとして見たほ…

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高所でハラハラ。カニ先輩大活躍。
ローレル&ハーディの息のあった名コンビ

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