ビッグ・トラブルの作品情報・感想・評価

「ビッグ・トラブル」に投稿された感想・評価

ザン

ザンの感想・評価

2.5
おばか映画なのに説明じみた展開がくどさを感じさせる。劇終盤のヤギの意味するものは何だろう。
微妙。この1言。
いやいやいや、悪くはない。様々な要素が重なり重なり、ラストできっちりまとめ上げる脚本は素晴らしい。間に挟まるギャグもクスリと笑える。
ただ主人公に魅力を感じなかった。謎の怪力ジーザス(コーンチップス大好き)は正直なところ少しだけ引いた。見た目的な意味で。

監督はメン・イン・ブラックシリーズのバリー・ソネンフェルド。ジョニー・ノックスヴィルはMIB2にも出演しているが、そちらでも今作同様「小汚いメイクをして無気力な表情で空を眺め、悪い奴に顎で使われている根は良いやつ、しかしバカ」だった。
ジョニー・ノックスヴィル、監督の目にはどんなイメージで映っているのだろうか。
結構面白かったです。 監督はバリー・ソネンフェルドですか、うまいですね。

しかし、2002年の公開はタイミングが悪すぎですね。 2001年がニューヨーク同時テロですから、どう考えてもこういうお話を見て笑う気分にはなれなかったでしょうしね。 BOX OFFICE MOJOによれば製作費4,000万ドルに対して全米興収で850万ドルということなので大赤字です。

この手のピンボールマシンのように小ネタが弾けてストーリーになってゆくような映画って、最近めっきりなくなったような気もするんですが、もしかすると、それもテロ事件の影響なんでしょうか・・・。 そういったこともあるんですが、これ爆発するのって原爆でしょ。 これもね、人の国に原爆落としておいて、こんなネタでよくコメディ作れるよねえ、っていう気分になっちゃいますからね。 コメディみて、ばかやろう、となっちゃったら、これはもう失敗ですよ。

だから、政治的な環境とか、時代の気分の方が映画のテーマより上位なんですね。 怖いですよね、製作者が意図しなくても、時代が意味付けしちゃうってことですからね。
riekon

riekonの感想・評価

3.0
ドタバタしてたね〜。
外から見てる殺し屋の二人が可笑しかったわ。
あと爆弾持ってるおバカ二人も。
あとはあんまり笑えなかったけど…
暇つぶしにはいいかなぁ? ​
割と豪華キャストな映画


登場人物全員が勘違い、すれ違いをしてしまい、どんどん話の規模がでかくなってしまう話。
_________________________
多分好き嫌い別れるなぁ…この映画

たくさんのキャラクターを登場させ、最後に1つにまとまる感じの話が好きだから、そんな感じの展開は好きだったけど
とにかくB級感がすごい

例えると外国のコメディドラマ見てる感じかな。ボケると笑い声が聞こえてくるあの感じです。(フルハウスなど)

無駄に長くないし、少し笑えました。馬鹿すぎるこいつらw(いい意味で)

100人の大人が全員腹抱えて笑える映画ではないです。どちらかというと100人の大人が全員鼻で笑う程度の映画。

テレビでやっていて暇でしょうがない人にはいいかも。
_________________________
[この映画のBest俳優]
ティム・アレン
[映像面]☆☆
[脚本面]☆☆
[ストーリー性]☆☆☆
[オススメ度]☆☆
全部見てないし見る価値ないけど金髪ショートのズーイデシャネルが超いい
ゆず

ゆずの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

おバカな登場人物達の間で勘違いや偶然の出会いが重なって、ストーリーがどんどんおかしな方向に突っ走っていく。登場人物は意外と多いけど、すごくわかりやすくて、懐かしい雰囲気のドタバタクライムコメディだった。好きだなぁーこの雰囲気。
あと謎のマーサ・スチュワート推し…と言うかテレビ推し?ディスカバリーチャンネル推し?w週末の昼間にダラダラしながら見るのにちょうどいい感じ。何度も声出して笑ってしまった。どいつもこいつも馬鹿すぎるw
好きな声優さんが結構いたので、字幕で見た後、吹き替えでざっと見返した。吹き替えの翻訳もとても良い感じ♪

特に「マイアミ・バイスのカップルと戻ってきたぞ」「キッチンでダイハードな状況(Die hard situation)が進行中!」「何やってんだ料理の鉄人?」「アイツらテレビより面白い」っていう、バカ大集合を観察するバカの図、の一連の流れが最高に面白くて何度か見返してしまった。

ティム・アレン見たのってギャラクシー・クエスト以外で初めてかも。ズーイー・デシャネルとベン・フォスターが高校生役で出てた。わっかい!可愛いー!
キャラクタ全員おバカ(笑)
それがまた微笑ましいバカなので、ずっとニコニコしてしまいます。
日本語訳もよく出来ていて、字幕でも吹替えでも楽しめる滅多にない作品!
noroyu

noroyuの感想・評価

3.2
ズーイー・デシャネル(めっちゃ若い)、ジェソン・リー、ジョニー・ノックスヴィル、ソフィア・ベルガラ、スタンリー・トゥッチ等々、刺さる人には刺さるであろう、ムダに豪華なメンツ。

とにかく、登場人物みんながバカばっか。で、楽しい。
85分で、サクっと観れる。
p!magic

p!magicの感想・評価

4.7
こういう、いろんな人物のストーリーが交差して最後には全てつながるみたいな話、大好き!随所で挟まれる小ネタもすごいツボなんだけれども、核のネタは笑えない、、別に核じゃなくてもいいのに。ロシア人出してくるあたりとかさらに、、そう思うのは日本人だからかもしれない。こういう類のブラックジョークはアメリカだからこそ言えるのだろう、、
>|