ワンダとダイヤと優しい奴らの作品情報・感想・評価

「ワンダとダイヤと優しい奴ら」に投稿された感想・評価

ジョンクリーズ脚本とは知らずに見たけど、めっちゃモンティパイソンで声だして笑いました。笑い死にした人がいるらしいが、その顛末までパイソン的。
マイケルペイリンが動物好きなのに犬をどんどん殺してしまうところも笑ったし、みんなキャラが立ってる。オットー演じるケヴィンクラインがアカデミー賞とったのも納得。
ジョンクリーズとマイケルペイリンがバイクに乗って空港まで行くところとか移動してるだけなのに、面白い。
飛行機と進行方向が重なるショットとか映画的にもかなりいいと思う。
アーチーとワンダがいつの間にか惹かれあってたところが少し弱いぐらいかな?
ジョンクリーズってやっぱすごいなぁと再確認した一作。
父親に激推しされて鑑賞。想像以上にモンティパイソンだった。拷問シーンがすごい。
超面白い!あまりにもバカらしくて最高だった。窓と扉でどんだけ笑わしてくれるんだよ…。

4人でダイヤを強盗するが、一人が警察に捕まりつつも、各自がダイヤをどうにか一人占めしようとする話。一応2チームに分かれるが、協力しようと見せかけてあわよくば出し抜こうと、騙し合い、力づくの奪い合いが始まる。そこに捕まった仲間の裁判弁護士も絡んで来て…。

徹頭徹尾コメディ。間違っても感動なんか入れて来ない。ベタベタで「志村ー、後ろー!」的な視覚ギャグ多めなんだが、省略のカットが気が効いてていちいち笑える。冒頭の強盗に行く瞬間の巧さで、いい映画に違いないと確信した。下ネタとか殺人とか不謹慎ネタだらけだけど、下品になりすぎない程度に明るくボケ倒してくれるのも良かった。マジで分単位で笑える。ちゃんと目で観てないと置いていかれるスピード感で、セリフによる笑いはあんまりない。

鍵、ペンダントの絡ませ方、証拠隠滅殺人の失敗と動物愛、窓宙吊りシーンのカット割、弁護士ジョン クリーズのアキラ100%、ペンダントの泥棒コント、熱帯魚拷問の無茶苦茶さ、ラストのローラーを使ったコント、全部面白い。このほとんどに扉と窓(ガラス)が絡んで来る。しかも全部映画だからこそ出来るギャグ。

ジェイミーリーカーティスが、英語以外の外国語に異常に欲情するという設定も何の説明もなくぶっこんで来るから最高。もう、そういう人なのね、と思うしかないという。

しかし、こういうコメディは80年代で終わってしまったのかなあ?今はこんな古典コメディは受けないのか、そんなに評価も高くないみたいなのが残念。私には大好物だった。ベタなコメディ好きにはおすすめ。
吹替鑑賞。
2018年167本目。

ドタバタ感がたまらん。
もちこ

もちこの感想・評価

2.0
コテコテな
ドタバタ下ネタコメディでした


残念ながら
ワンダの魅力が
私には分かりませんでした

そこが軸っぽかったので
終始ノレないまま鑑賞 (-ε- )

ただ車にひかれた後の犬だけは
作り物感がたまらず
なんだか可愛かったです


漫画だったら
世界観に入れたかもしれないです
まず、この映画がケビン・クライン初見映画なら間違いなくどこぞのコメディアクターと思うでしょうね。怪演と言っていいくらいキャラ的魅力を最大限に発揮している。ジェイミー・リー・カーティスの大胆かつセクシーなキャラも作品を盛り上げる上手さ。'80年代後期のドタバタコメディというジャンルではタイトルも含めて印象深い作品のひとつ。のちに同じキャストを集結させて『危険な動物たち』なんて映画も作られました。
2018.9.18.
スカパー ザ・シネマ(吹替え
Hawkwind

Hawkwindの感想・評価

2.5
アメリカ制作のイギリスを舞台にした泥棒コメディ。
劇中、英国人を茶化した場面が沢山あり、映画の最大の目的はそれかいと思ってしまう。
主演のワンダ役のジェイミー・リー・カーティスがどうも好みでないため、もう少し色気のある女優にしたら印象も違っていたかも。イタリア語やロシア語で発情するシーンは笑ったけど。
現役の俳優でリメイクしたら面白いものができそう。
kazwow

kazwowの感想・評価

4.0
モンティパイソンのメンツとジェイミー・リー・カーティスが出てる点ですでに様式が成立しており、安心して見られる映画。中でも特筆すべきはマイケル・パリンで、この映画では特に冴えている。
モンティパイソンあんまりだけどこの映画のケヴィンクラインは秀逸「リベンジ〜」
xxdbxx

xxdbxxの感想・評価

3.2
うーん、微妙。
クライムってほどシリアスでもなし、コメディってほど笑えるでもなし。
劇中でハニートラップしかけてるワンダも個人的にはあまり好みではなかった…
つまらなくは無いんだけど、なんかとっちらかってる印象があって、流れる映像をただただ茫然と眺めている内に終わりました。
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