キャデラック販売店のシーンで叔父さん(ジェリー・ルイス)にからんでた人、ちょこっとだけ登場でしたがマイケル・J・ポラードでしたかぁ
そして、その前後でフェイ・ダナウェイね なぁ~る、「ボニーとクライ…
クストリッツァのこういうアホみたいな映画好きやわぁ。
音楽と愛とパーティみたいな。それだけ。
やけど登場人物に魅力がありすぎて見てる分には楽しかった。
この未亡人女性のどこに魅力があるんか分から…
意味不明な話は嫌いじゃないけど、さすがにこれはわけ分からなすぎた
ユーモラスなシーンや、面白げな状況はあるんだけど、繋がりがよく分からなすぎて、混乱したまま進むので、ただしんどいなと感じた
クセの…
クストリッツァ監督作品らしくストーリーはよくわからないし登場人物はみな奇人ばかりで会えば奇行に走ったり他愛の無いことばかり喋ったり全く理解できなかったけれど、田舎から出ることが出来ず悶々とする人間た…
>>続きを読む若い頃のジョニーデップがかっこよすぎると再認識。
話の内容は正直よくわからんかった、、
でも、1本の軸がしっかりあってさらに子供心もあるそんな大人でありたいと思った
最近考える事が多すぎて映画観た…
若き日の美しいジョニデが、十分堪能出来ました。
92年だから、『ギルバート・グレイプ』より1年程前。
冒頭数分は一面雪のアラスカ、エスキモーの映像、こちらがラストにも繋がる
ニューヨーク、…
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