何故か普段映画を観ていても、これほどの異国情緒を感じることはない。
七面鳥を抱いた眼鏡の青年の夢の風景。
結婚の申し込みを断られ、教会の鐘で首吊り。
祖母や、その孫である青年が使える超能力。
…
前半と後半でトーンの変わる作品ではあるが、オレンジ色の光に導かれた幻想性が現実世界の質感に衝突する形で置かれており、その幻想的映像こそが最大の魅力であった。特に前半の炎と夕暮れが照らす川の祭りでペル…
>>続きを読む2026年3本目
鑑賞日:1月4日
初めてのエミール・クリストリッツア監督作品。ふざけてんのか真面目なのかわからない、シュールでどこか能天気な雰囲気だった前半から一転、どんどん救いのない話になって…
過去鑑賞。
主人公の運命を、美化も、被害者としても扱わず、とても残酷なのに、あの民族音楽のような明るくて不思議な音楽で昇華され、強烈に記憶に残ってしまう。
これは一体なんなんだと思って、借りて観た時…
何が面白いのか全く分からなかった。強いて言うなら音楽は良かった。
「犯された」と言う彼女に対して「嘘つけ」と言ってしまうやばさ。これが等身大のジプシーなのか?単に主人公がヤバいやつだったってだ…