「いつまで秘密にできるだろう」
【あらすじ】
名門高校の夜間部に通い有名大学への進学を目指す風潮がある台湾。
定時制と夜間部で教室が一緒のため、同じ机を2人で使う机友という文化がある…
【感想】…
90年代の台湾。全日制と夜間制が共存する高校で、同じ机を共有する2人の少女の交流、友情、そして葛藤。
主人公は全日制に合格できなかった負い目から、自分自身を卑下する日々。少しだけ重複する登下校時間…
全日制と夜間部、同じ机を共有するシャオアイとミンミンを中心にストーリーは進んでいく
制服が緑のシャツで印象的
実際にある進学校がモデルらしい
一言で言えばコンプレックスのお話なんだけど 母娘の関わり…
《日本プレミア試写会にて鑑賞》
公式様よりご招待いただきました。
上映後はチェン・イェンフェイさんの
オンラインQ&A付きイベント!
質問が採用されて答えていただきました♪
感謝申し上げます。…
日本での初めての上映試写会、行って来ました
1992年の台湾を舞台に、有名女子高に通う全日クラスと夜学クラスで同じ机を共有し合う彼女達の触れ合いを描いた"青春コンプレックス・エンタテイメント"作品…
台湾映画『ひとつの机ふたつの制服 』
試写会にて
国は違うのに何故だろう⁉︎
どこか懐かしくてほろ苦くて、それでいて清々しい気持ちにさせてくれる人間ドラマだった。青春ものに弱いのもあるが、この作品…
for me!!!のどんぴしゃすぎて 今年マイベストオブベストですまじで
超賢い女子高、の夜間部に入った主人公が、昼間同じ机で勉強してる超すてきな女の子と仲良くなって、同じ男の子好きになって、自分の…
90年代の懐かしい感じが凄く良くて刺さりました。2人がハート型に折った手紙のやり取りをするシーンで流れる、五月天の擁抱embrace、改めて本当に良い曲で泣けてくる!
青春モノは苦手ですが、台湾の青…
1990年代の台北を舞台に、高校の夜間部と全日制でひとつの机を共有する2人の女子生徒の友情と成長を描く本作は、レッテルを貼られ、コンプレックスを抱える主人公が様々な出会いや経験を通して、前向きになっ…
>>続きを読む試写会にて
NHKあさイチの映画コーナーで紹介されて、そこから気になって早く見てみたいと思ってたので、試写会で見れてラッキーでした!
主演の小愛ちゃんも言ってたけど、母とのバトルシーン。どちらの…
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