このレビューはネタバレを含みます
「私はゾンビと歩いた!」
ブードゥー教とゾンビ。劇中で歌われるメイン家族の経緯を語った歌が印象的だった。ゾンビが熱病に冒され意識障害となり、「生きる屍」となっているものという解釈は面白い。
以下…
私はゾンビと歩いたっ!!
俺はウンチを漏らしたっ!!(イイ大人が意図的に!)
自慢ですかっ!?
RKOの奇才ヴァル・リュートン製作のゾンビホラーの名作。
「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」で始…
植民地を舞台にした典雅な愛憎劇に、怪奇風味をまぶした感じ。
屋内シーン、屋外シーンともセット撮影が主体。屋外ロケ撮影やオープンセット撮影も少しある。構図の完成度が高い。昼間、夜間とも配光が見事。
物…
室内に差し込む光は格子越しの横縞模様。岩の多い海岸。擦って灯りに火を点ける。夜に石階段の上からすすり泣く声。庭に勢いの弱い噴水。壁に枝葉の影。風が吹き続ける背丈より高い茂みの中へ手を引いて連れていく…
>>続きを読む2023/1/2
砂糖プランテーションを経営するポールの妻の看護のため、ハイチにやって来たベッツィ。人を襲う近年のゾンビではなく、呪術が絡む生ける屍のような人間をゾンビと定義。作中では、病によって意…