このレビューはネタバレを含みます
占領下のベルリンでのロマコメ。
占領する側の視点は日本人にはとても新鮮だが、ワイルダーの作劇こそ、本作の本懐。
古式ゆかしき、ロマンス映画の常套句はこの辺りで完遂している気がします。
以下は物語…
ビリー•ワイルダーにハズレなしの法則は今回も当たったもよう🎯
人間関係の描き方が本当にうまい、それぞれの心の動きが繊細な部分までわかる。
引き出しを出す演出やケーキの行き先🎂など、伏線を回収する…
占領政策の問題点を告発する社会派映画と思い込んで観始めたので、コメディと気付くまでGアーサーが浮いたように感じた
ファイルキャビネットの場面・結婚を迫る場面が『深夜の告発』・『お熱いのがお好き』を感…
第二次大戦直後のベルリンで米兵の風紀が乱れているという情報があり、女性議員フロスト(ジーン・アーサー)ら議員一行がベルリンに視察に訪れる。
フロストが空港に降り立ち、
故郷にいる恋人からのプレゼ…
ジーンアーサー、マレーネディードリッヒそしてワイルダー監督。申し分ない組み合わせです。コメディエンヌのジーンアーサーはいつも通りに素晴らしく、ディードリッヒはしたたかで美しく見惚れる。歌もいいですね…
>>続きを読むビリー・ワイルダーが戦後間もないベルリンを舞台にして作ったラブコメ(?)
終戦直後のドイツにはアメリカ、イギリス、フランス、ロシアの4カ国が駐留して分割占領していた。
アメリカ地区に駐留している…
ベルリンの歌手エリカ(マレーネ・ディートリッヒ)と堅物アメリカ女性議員フロスト(ジーン・アーサー)の2人の女性とアメリカ軍大尉プリングル(ジョン・ランド)の三角関係をコミカルに描いたドラマ。
空撮…
ビリー・ワイルダー監督脚本の埋もれた傑作。戦後ドイツ・ベルリンでロケ。米兵とナチ残党の愛人(マレーネ・デートリッヒ)&米国女性議員(ジーン・アーサー)の三角関係を描く社会派ロマンス。原題「A For…
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