当時を考えるとCGをふんだんに使い、アクションの描写もかっこいい仕上がり
新造人間も本当は人間だったというオチも、残酷で私は良かったと思う。
1970年代のアニメ原作だけど、随分際どいテーマを掲げて…
『東博士の怪物、または新造人間ブライ』
当時映画館で「ぐわぁ!キャシャーン見に行ったらイデオンじゃないか」と呻いた。
重苦しく、救いが無く、タイトル詐欺を感じたが、美意識の強い映像、くどい舞台演…
ちょっと長いけど、、好きです。
だって、20年も前で、このトンマナを日本で扱うのは素敵だと思う。
演説大会で、自分の哲学を押し付け過ぎるとか、ルックと割りがアニメ的とか、否定的な話はあるけど、複雑…
邦画には珍しいSFアクションに惹かれたが実際のアクションシーンはごく僅かで戦争、家族、生命など重めのテーマが主軸。
アクションシーンは迫力があって良かった。
アクション目当てで見ると長くて辛い。
…
再見。
東博士の理論は完璧だが実験が成功しない人口細胞ってSTAP細胞を予見している。
各々の正義が結局お互いを滅ぼし合うという悲劇的展開は重厚で悪くないのだがもうすこしスッキリさせたほうがわかりや…
『テツヤ』こと『キャシャーン』VS新造人間の、戦いって、感じがしなかった。どちらも、お偉いさんの、病気を、治し、延命するためだけに、始めた戦争の、犠牲者だし、新造細胞の、研究のために、殺され、生まれ…
>>続きを読む宇多田ヒカルのPVと皮肉を言われたこの作品
リピートしてます。
すごい好きです。
霊体になった心優しき主人公が
もうそっちには戻りたくない
そう言わせるほどの世界観。
キャラクターが全員頑張っ…
新造人間キャシャーンの話。
……結局何の話だったんだろう……。前半一時間ぐらいまでは頑張って観た。わかりづらいところも多かったけどそこまでは普通にそれなりに楽しめてはいた。でもそこから先のストーリー…
これはアニメでやった方が評価が高かったのではないだろうか。
伊勢谷さんや唐沢さんより
宮迫さんと麻生さんの方が、そっちが主役かというぐらい目立っていた。
結局ありがちな「人間なんてサイテー」の展…
「CASSHERN」パートナーズ