スピード・レーサーの作品情報・感想・評価・動画配信

「スピード・レーサー」に投稿された感想・評価

極彩色のサイケデリアによる狂気のトリップムービー。
映画が始まってすぐ回想の中の主人公が街に出るシーン、あまりにもふざけた世界観が示され言葉を失う。期待以上にド派手なレースシーン、大げさな演技、くどいすぎる演出等々、できる誇張は全部やるというくらいの気合を感じる。この技術でこの表現をやるんだという一貫した姿勢があり他の映画では見たこともないくらいの奇天烈な映画になっていると思う。
映像のぶっ飛び度合いにくらべてストーリーは平凡というか無難にまとまっている感じだがラリーは野蛮で危険なレースなんだと力説した後の最高峰レースのグランプリでもコースから針が飛び出してたりするのは正気の技ではない。レースとはトリップすることなんだ、考えるんじゃない感じろという力強いコンセプトの映画であった。
よし

よしの感想・評価

3.3
八百長の世界に染まってしまったレース界に挑戦状を叩きつける若きレーサーの話。

楽しい映画だったけど、映像が独特だった。
何が反則で何が正当なのか。。
WOWOW録画鑑賞
【ウォシャウスキー監督特集】
当時、原作アニメを観た世代は懐かしい‼️

往年の日本のアニメ『マッハGoGoGo』を、『マトリックス』のウォシャウスキー姉妹が映画化!最新VFXを投入し、極彩色でハイスピードの近未来レースが展開する!

原題 『Speed Racer』

2008年米作品
監督・脚本 リリー・ウォシャウスキー ラナ・ウォシャウスキー 
音楽 マイケル・ジアッキーノ
主題歌
「ゴー・スピード・レーサー・ゴー」
アリ・ディー&ザ・ディーコンプレッサーズ
撮影 デヴィッド・タッターサル
出演 エミール・ハーシュ クリスティナ・リッチ マシュー・フォックス スーザン・サランドン ジョン・グッドマン キック・ガリー ポーリー・リット ロジャー・アラム 真田広之 リチャード・ラウンドトゥリー 

翻訳者 松崎広幸

(WOWOW番組内容より)
父親が設計した愛車“マッハ5"を駆る天才レーサーのスピード(ハーシュ)。彼はレース中に命を落とした兄の意志を継ぎ、またその死を乗り越えるためにさらなる速さを求めていた。そんな彼のもとに大企業ロイヤル・インダストリーズから好条件で同社に所属するよう依頼が舞い込むが、自分のチームでの勝利にこだわるスピードはこれを断ってしまう。そのために同社の怒りを買ったスピードは何がなんでもレースを完走させないと脅されて……。

日本のアニメ作品ながら、世界各国で放映されて大人気となった『マッハGoGoGo』をハリウッドで実写化。

監督・脚本はウォシャウスキー姉妹。
『マッハGoGoGo』はウォシャウスキー姉妹にとって最初に見た日本のアニメであり映画化は長年の夢であったそう!

テーマ曲を聴いたとたん、懐かしのアニメのオープニングも思い出し懐かしい‼️

アニメ版のオープニング曲でサファリ・レースっぽい場面で、象の群れが迫り、オートジャッキで飛び越えるシーンをウン十年振りに思い出した‼️

そしてマッハ号の秘密装備も結構、忠実に再現!

派手な色彩と目まぐるしく変わるレース・シーンに目眩がしそう。
カット割や描かれ方は、マンガを読んでいるよう。日本のアニメだけでなく、アメコミっぽいタッチ。

実写とアニメ、VFXを融合した描写は、好き嫌いが分かれるところ。
私は、レース描写のコースが作り物感があり、入り込めなかった。

家族の結びつきは良く描かれ、両親役ジョン・グッドマン、スーザン・サランドンは安定の演技!

悪役ローヤルトンのロジャー・アラムも憎たらしい役柄を良く演じている。
TVドラマ『刑事モース』のサーズディ警部補でファンになった俳優さん。

あと、レーサー家の末弟スプライトル君の相棒チンパンジーが意外に大活躍!

エンディングでアニメ版の日本語曲が流れるのも嬉しい‼️
懐かしいアニメを彷彿とさせてくれる作品でした‼️





【忘備録】ネタバレあり
・スピード・レーサー Speed Racer
- エミール・ハーシュ

・幼少時代のスピード・レーサー
- ニコラス・エリア

・トリクシー Trixie
- クリスティーナ・リッチ

・幼少時代のトリクシー
- アリエル・ウィンター

・レーサーX Racer X
- マシュー・フォックス

・ママ・レーサー Mom Racer
- スーザン・サランドン

・パパ・レーサー Pops Racer
- ジョン・グッドマン

・スパーキー Sparky
- キック・ガリー

・スプライトル・レーサー Spritle
- ポーリー・リット

・ローヤルトン Royalton
- ロジャー・アラム

・テジョ・トゴカーン Taejo Togokahn
- Rain(ピ)

・ミスター・武者 Mr.Musha
- 真田広之

・ベン・バーンズ Ben Burns
- リチャード・ラウンドトゥリー

・ディテクター警部
Inspector Detector
- ベンノ・フユルマン

・レックス・レーサー
- スコット・ポーター

・ハルコ・トゴカーン
- ユー・ナン

・ミスター・トゴカーン
- 伊川東吾

・クランチャー・ブロック
- ジョン・ベンフィールド

・ジャック・"キャノンボール"・テイラー
- ラルフ・ハーフォース

・スネーク・オイラー
- クリスチャン・オリバー

・レース・アナウンサー
- ピーター・フェルナンデス

(登場マシン)Wikipediaに詳細あり
主人公であるスピードが搭乗するマシンのうち、マッハ・ファイブは原作である『マッハGoGoGo』のマッハ号と機能・デザインともにほぼ同じものである。ただし、本作のマッハ・ファイブは「パパが設計した5番目のマッハシリーズ・レーシングカー」という位置付けであり、前身及び後継のマシンが登場する点が原作とは異なる。
aloniatree

aloniatreeの感想・評価

4.8
ウォシャウスキー姉妹の果てしないアイデアと才能に圧倒されます!
こんなビビッドでキラキラしててツルツルしてる映像ある?(笑)
演出も凄い斬新だし、風景はまるでコラージュみたいな感じで目まぐるしく変化していき、お話は家族愛で感動できるし、メカはカッコいいし、そしてなんと言ってもオリジナルに忠実にしつつも新しくて、素晴らしいっすよ!そして懐かしい(笑)
あのタイトルソング、車が飛ぶ時の効果音(笑)泣けてくるぜ(笑)
さち

さちの感想・評価

3.3
お猿ちゃん可愛い。映画の色彩が好き。
真田広之が出演してた〜。あまり考えずに観れる映画。
キリコ

キリコの感想・評価

3.3
めっちゃ観てる人少ないと思いますが、良き。色使いがどこかチャーリーとチョコレート工場っぽい。ED含めまとまってた。弟とチンパンジーが可愛い。
某スタジオ作品みたいにビビッドで艶々な画面+ウォシャウスキー姉妹のカーレース。

兄REXの言う「本能で運転するんだ。車はな、ただの鉄じゃない。生き物なんだ。彼女が何を欲しているかよく聞くんだ」には駆り立てられるものがある。
Nob

Nobの感想・評価

3.5
そもそも“マッハGoGoGo”自体が奇想天外なレースアニメなので、実写版ではどうなるか心配したが、意外なほど原作寄りに作られていてリスペクトが感じられる。車に搭載される装備もリアルに再現され、お約束の家族愛もきちんと描かれていたのも良かった。

ウォシャウスキー姉妹の監督らしく、実写とアニメが融合したような色彩豊かな映像が美しく、まるでゲームの世界に舞い込んだような感覚で楽しめる。本作に関してはストーリー云々を語るのではなく、奇想天外なレース展開とスピード感、正義を貫く家族の絆を純粋な気持ちで視聴することをオススメしたい。

あのお馴染みのテーマ曲が懐かしく、観終わった後もじんわり余韻が残る。
REI

REIの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

「走るのには理由が必要だ、ただ走るんじゃない、何かに駆り立てられるからだ」「ぼくはなぜ走るのか教えてくれ」「その答えは自分で見つけてくれ」
ピさんはがチョン・ジフン名義で出てきてびっくりしたけど、映画とかドラマの時はチョン・ジフン名義なのかな、急にめためた幼いピさん出てきてビビった。エンディングのリメイク曲好きすぎてずっと聞いてる。全ての色味が鮮やかで観ていて楽しい。色々理由があって見守ってきた兄貴、マッハGoGoGoってこんな話だったんや!
うわ、懐かしい。
久々に観たけど、もっと評価されていい作品だと思う。
世界観大好きだったな。
チャリチョコみたいに色がバキっとしてて、コミックを実写にしたようなテイストが作品にあってた。
とにかくスピードは早すぎて、周りの敵は障害物程度で、常に己との葛藤っぽい描写が好き。

マッハゴーゴーの主題歌にラップが入ったリメイクもアガるし、なんとなく近未来感のツルンとした車のフォルムのデザインもさいこー!
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