スピード・レーサーの作品情報・感想・評価

「スピード・レーサー」に投稿された感想・評価

なんで?だめ?
皆さん結構酷評してるけれど。

映像ももちろん良かったけれど、ストーリーも結構ハラハラしちゃったよ俺。
バリッとしたハイコントラストの映像が観ていて面白かった。全編通してピクサーのアニメを観ているみたいな。

シナリオもそんなに駄目かなあ。
ちゃんと段階経て勝ってて、王道だけど感動しちゃったんだよなあ。
カネのかかったコメディ映画だね。
こりゃあヒットしないわな~
CGありきの映画…目が疲れる…
Den

Denの感想・評価

3.7
レビューサイトの評価点はあくまでも参考だと思わされた作品。なんの期待もしないで観たら、純粋に楽しめた話。チンパンジーのチムチムが可愛い。
【Filmarks】3.2(ユーザー平均)
【IMDb】 6.0/10(ユーザー平均) 37/100(評論家評価)

こんなの嘘だろ。
確かに映像は合成がザツで、レースの内容もめちゃくちゃだ。後ろの奴が前の奴ムカつくから銃で撃ったり。クルマは四輪が独立していてコーナーで四輪全てが曲がってる。
とにかく有り得ない事の連続。

一体、何がこの映画の良さなのか。

父親がレースカーの設計者かつ自分自身のレーシングチームをインディペンデント(独立系、自動車メーカーの開発部とは別でレースをやる事だけの為にレーシングチームを運営しているチームを指す。)で経営しており、兄はかつて将来を渇望された天才ドライバー。そして、主人公はそんな家族の次男であり、兄の背中を追い続けて来た才能溢れるドライバー。

その他の登場人物は、そんな主人公を取り巻く、家族やガールフレンド、レースの世界の大御所や黒幕的存在。そして、そんな黒幕を蹴散らせる為に立ち上がった正義の味方。こんな所だろうか。

『ラッシュ』同様にはなってしまうが、やはりモータースポーツが題材になっている物語の醍醐味は、レースの世界で1番を目指す主人公とそれを支える家族、恋人、スポンサー(今回は悪役ですがw)、レース関係者との人間ドラマにあると思う。レースや世界観がリアルでは無いからこそ、際立っている様な気がした。その真意がどこまで伝わるのかは、観る人によって全く変わってしまうとは思うが。

三男のスプライトル。
シュール。

エンドロールのマッハゴーゴー。
シュール。
Moeka

Moekaの感想・評価

3.4
自分の好きなものに対してなぜ突っ走るのか子供にも理解しやすく、笑えるポイントを交えつつ漫画の切り抜きのようにコミカルに描かれていてカラフルで楽しい。クリスティーナリッチ演じるトレクシーとスピードが最初に出会う場面「僕の車コレクション見る?」なんてかわいい台詞...
ゆカピ

ゆカピの感想・評価

3.0
ストーリーも世界観もいいんだけど、画面がうるさくてちょっと退屈しちゃった!レースシーンよりもお父さんの格闘シーンのがエキサイティングだた
ろい

ろいの感想・評価

3.0
クスッと笑えるシーンがちょこちょこあったのはよかった。
けど、アクションシーン?がイマイチかな
モモモ

モモモの感想・評価

3.2
1億ドル規模の映画で「マッハGoGoGo」を出来るだけアニメのまんま実写化しよう!という考えに至ったウォシャウスキー姉妹もプロデューサー陣も狂ってる。
カルト映画だ。
natsuco

natsucoの感想・評価

2.6
特殊機能満載のレースはネオンがすごくて目がチカチカしてしまったけど徐々に慣れた。エミール・ハーシュのスピード・レーサーって名前も徐々に慣れた。
BAC

BACの感想・評価

3.8
・人工美と言っていい色の奔流と、小さくまとまった家族の物語も相まってキュートな映画になってた。アニメというよりカートゥーンの感覚そのままの実写化で、思いつくだけでも「フリントストーン」「スパイキッズ」など、似た系譜の作品の中ではかなり面白いと思う。

・無茶なスピードとアクションで描かれるレース場面が楽しい。トリップムービー寸前といった感じの色の描き方も含め、これだけでも一見の価値がある。特にラリーでのマッハ号の特殊装備を使ったアクションが良かった。全編このマッハ号で行ってほしかったな。

・モンタージュの使い方や、漫画の集中線と同じような効果を出してる、光や雪の使い方も面白い。

・登場人物たちもそれぞれ好演してる中
下手すると、ただのウザキャラになりそうな末弟のスプライトルが意外に良かった。ハレルヤの場面など笑ってしまう。

・ただ、映画への好感はあるんだが、やはり実写化というからにはマッハ号をはじめ、せめて出てくる車にはもっとリアルな質感が欲しかった。あまりにギラギラした所謂CGアニメで、このことが不評の一因になっていると思う。ここは残念。マッハ号が主役になり損ねてるんだよな。
Kubric

Kubricの感想・評価

2.0
新作が出る度に「マトリックスの衝撃がもう一度!」と言われる若干気の毒なウォシャオスキー姉妹、当時は兄弟だった監督コンビは生粋の日本アニメオタクとしても知られるし生粋の視覚効果オタクとしてアメリカでも大人気だった日本製アニメ「マッハGoGo」を実写化した。僕は日本オリジナルを見たこともないし、GoGoという掛け声以外はよく知らなかった。なので実写化の際にキャストが合ってる合ってないとか、世界観がどう違うとかは先入観なく見入れた。んでも、まあこれが面白くなかった。まずはウォシャオスキーのCGクオリティはこの1年前にあった「トランスフォーマー」が衝撃的すぎて、はっきり言って子供達はそっちに流れたわけだ。良くも悪くもアニメとゲームの差別化がハッキリせず中途半端だ。映画を見てるのに、画面がしんど過ぎてキャラクターとかガジェットとか全く興味が無くなってしまう。それでいてストーリーも面白くないので、展開もスローに感じる…たぶん愛はあるんだけども、熱量というか「マトリックス」にある監督のセンスが感じられない。例えばせっかくのレースシーンもまさかの運転手の顔アップというシークエンスが続いて、オマージュのつもりなんだろうけどゴリゴリの日本アニメをゴリゴリそのまんま再現したら、マヌケになってしまったようだ。今までにないカラフルポップな描写や、アメコミをそのまんま再現したような映像は新鮮っちゃ新鮮だが時代が過ぎるに連れて、正直いま観るとかなり辛い。全然70〜90年代のCGのがしっくり来てしまう。このへん映像美やクールなビジュアルは「トロン レガシー」などの方が良かった。
「マトリックス」、特に一作目は映画史に残る伝説だが、それ以降の続編や新作は中々空が晴れない。総評として「スピード・レーサー」は忙しい。毎回思うがウォシャオスキーの作品は色んな漫画や小説数冊をかき集めて、一冊にしたような映画が多い。そのわりに脚本が表面的というか、面白いキャラクターがいないに尽きる。「ジュピター」でもやらかしてしまったが、否、新作には大いに期待したい。
今度こそ「マトリックスの再来」を待っています。
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