ウィレム・デフォー セブン:ビギンズ 〜彩られた猟奇〜の作品情報・感想・評価

「ウィレム・デフォー セブン:ビギンズ 〜彩られた猟奇〜」に投稿された感想・評価

NR

NRの感想・評価

2.5
一瞬でしたが、下の階の人は
やっぱりデボラ・ハリーでしたか!

…犯人の動機の説明一切無く。
一連の犯行(作品?)を見せて力尽きたのか
尻つぼみで終わった感じ。

髪型がデコっぱちのデフォーも良いなぁと
思った。
マイクD

マイクDの感想・評価

2.4
警察学校の教官・スタンは本部の要請を受け、かつて捜査にあたった猟奇殺人事件と酷似した事件を担当することになるが。ブラピの「セブン」の続編かと思わせるタイトルですが、全然関係ないやーん!ってなります。連続殺人事件が起こるって部分は共通してますが。ピーター・ストーメアやクレア・デュヴァルなど役者さんは豪華です。
TaeTae

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2.3
猟奇とアートの融合を見せたかったのだろうけど、苦痛に歪む顔三面のラストは⁇だった。
大我

大我の感想・評価

1.8
何がビギンズなんだろうか。
そう考えていたら終わってた。

あの作品とはまったく関係ありません!!


猟奇的殺人を追う刑事ウィレムデフォー。
解決したかに思われたが、また事件が起き
模倣犯か?などとグダグダ捜査していくやつ。

全然スマートじゃないw
話がくっそグダグダ。

どんな展開になるんだろー
犯人は誰なんだろうー
主人公とどう対峙していくんだろー
って結構ワクワクさせる序盤が
とくにたいした驚く展開もなく続き…

そして謎のエンドを迎えて終了w


伏線を回収しなさすぎなのか
そもそもが伏線と呼べるものではなかったのか。
アルコールとか椅子とか…

謎のフラッシュバックが多過ぎて
話が余計ややこしくなってんじゃない?って思う。



唯一の好ポイントは
スコットスピードマンのヒゲ面が
結構似合ってて、これはこれでカッコイイw
死体の見せ方が芸術

アメドラのハンニバルみたいだった

面白そう!とワクワクだったけど
内容がイマイチでした

主演俳優さんも良い演技で
ジメーっとした雰囲気醸し出してた
んだけど

ちょっとガッカリ
猟奇殺人事件を追う刑事の内面を描いたサイコドラマ。

捜査が主軸ではなく、ウィレム・デフォー演じる刑事の内面の苦悩の描写がメイン。だけど彼の苦悩の原因がはっきりしないのでずっーと「?」が解消されない。

死体を飾る意図はトリックアート。
騙し絵の中にヒントがあるオチ。
原題「Anamorph(歪像)」にかけてある。
しかしストーリーは観てる側置いてけぼり。
伏線放置し過ぎ、風呂敷拡げたまま。
犯人は明らかになるけど殺人の理由は不明だし、ウィレム・デフォーはメンタル壊れた描写(精神がケルベロス化…頭が3つある犬の怪物)でエンド。
この103分何だったんだろう(疲労感)

ウィレム・デフォーを始めキャストは地味に充実していただけに困惑。
邦題もメーカー側の大人の事情絡みだとしても、あまりに的外れだし便乗商法ミエミエでセンスが無いよ( ˘•ω•˘ ).。oஇ
レク

レクの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

邦題のセンスのなさ。
原題のままアナモルフでいいのに。

アナモルフォーズとは、歪像画とも言われる所謂隠し絵や騙し絵のことです。
見る角度や距離、遠近法を利用して描かれたもので、ある視点から見ると隠れていたものが現れてくるという仕組み。

この作中にも出てきますが、アナモルフォーシスで有名なハンス・ホルバイン作『大使たち』。
この作品の手前にある細長い物体もアナモルフォーシスの技法を使った例で、斜め上の角度から見ることで頭蓋骨が現れます。
かの有名なレオナルド・ダ・ヴィンチが斜面投影を使用したことが始まりだそうで。

ある視点から見てるだけではその物事の全容はわからないって教えみたいですね。
主観と客観の違いとは少しニュアンスが違うかもしれないけれど、物事を自分の先入観や価値観、物差しで測るだけでは気付けないこともあると思います。

あ、前置きが長くなってしまってすみません。
この作品はサスペンスとしてはそこそこいい雰囲気出してます。
BGMもなかなかいい感じでした。

主人公とアンクル・エディ猟奇殺人事件を絡めたストーリー展開。
今回の事件は模倣犯なのか…それともアンクル・エディ猟奇殺人事件は解決していなかったのか。

そして、一番の見せ場が犯人の殺害現場の装飾。
壁に投影される臓器を抜かれ逆さ吊りにされた死体。
バラバラに切り刻まれた人体ジグソーパズル。
一見、無意味に見える殺害現場もある視点から見れば一つの作品となる。

その芸術性の高い殺害方法は現実的にみればかなりセンスがあっても一人じゃ限界があるかと。
しかし、かなり手の込んだものです。
このアナモルフォーズを用いた殺害現場があまりにも印象的で、肝心のストーリーが少し曇ってしまったような気もします。

一番残念なのがオチ。
呆気なさすぎるのと終わり方がイマイチで序盤や中盤と比べると失速気味かと。
やはりサスペンスはオチが大切ですね。
個人的に、ハッピーエンドであれバッドエンドであれ、終わり方に矛盾点や違和感がなく、納得出来る内容かどうかでその善し悪しは変わると思ってます。

最後の直前まではなかなか良い展開だったんですが、アナモルフォーズという良い題材を最後の最後まで活かしきれなかったって感じです。
芸術と殺人を絡めるアイデアは面白いけどストーリーにおざなり感が否めなかった
たかま

たかまの感想・評価

2.0
SE7ENが宗教系なら本作は芸術系。死体アートのアイディアに関しては中々唸るモノがあった。

が、ストーリーが残念、繋がりがイマイチ。死体の魅せ方はいいのに犯人の狂気がイマイチ。

なんか惜しい…!ってのが素直な感想。タイトルの割にウィレム・デフォー主演だから少し期待したけど、やっぱり日本未公開だったのネ…

SE7ENの模倣作品、や、、、劣化作品。
4423

4423の感想・評価

3.0
オープニングのトリックアートを思わせる演出から、カメラ・オブスキュラを使った猟奇殺人、アナモルフォーシスというキーワードといい、監督はアートにたしなみがある方なのかな。全体的に退廃した雰囲気が漂っているのもすごくよかった。ただ終わり方がよく分からない。ちなみに原題にもなっているAnamorphとは角度を変えることで正常な形が見えるというルネッサンス時代に用いられた技法のこと。