反逆のパンク・ロックの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『反逆のパンク・ロック』に投稿された感想・評価

中盤だれ気味かな
でも面白かったー。
ちょっとサウダーヂにも近いかな。suburbiaって言葉がいいね
神

神の感想・評価

3.5

カリコレ2022

虚しくはなるけど救いがないわけではなかったように思う。レッチリのフリー、ネズミ咥えてて思わず仰け反った(綺麗汚いじゃなくネズミが無理)


『ザ・デクライン』飛び越えて、ステーフ…

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1950

1950の感想・評価

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ゴミ箱のような家で寝泊まりをするティーンエイジャー。不潔で悪臭を放つような見た目。悲しみと怒りでパンパンに膨れあがった彼らは、暴力的で騒がしい。

彼らだけが悪いのではない。まだやわらかくてか弱い心…

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かばお

かばおの感想・評価

3.8
80年代って感じでいろいろめちゃくちゃ
結局お前誰だったん?てやついっぱいいた

思ってたのと全然違った
もっと、世間知らずな若者たちが弾けまくる感じの青春映画だと思ってたけど…
かなり風刺の効いた社会派映画でした
なんか冒頭シーンもラストシーンもだけど、結局その場で1番力の弱い…

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レオ

レオの感想・評価

4.0

本来は逆だが、80sパンク版mid90sと言うと分かりやすいかも。
消費される前のパンクの空気感にリアリティを感じた。

撮影にチープさはあまり感じず、本格的なカットも多数ある。
レッチリのFlea…

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カオチ

カオチの感想・評価

3.0

はいはい
フラグ立ってたもんね..

銃社会に対する批判も
最近ボウリングフォーコロンバインを観てたので考える事はあるけど

ディスイズイングランドみたいな系統の
もっとダークで重たい映画だった

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合っているようで合っていない邦題が印象的な本作。原題は「SUBARBIA」。米国の、住宅地や住人の生活様式を示す言葉らしい。どおりで日本人には馴染みのないわけだ。

製作ロジャー・コーマン。監督ペネ…

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予告宣伝で流れていたので、すごく気になっていた作品。

青春時代は、ポップパンクに嵌りに嵌っていたのもあったので、ライブキッズスタイルで臨もうと思ったけど、流石にやばいだろと思い、気持ちはパンクキッ…

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北大路の乗り場でお客さんを待ちながら上映作品チェックをしているとこの作品を観ようと思いつつ忘れていたことに気付く。。上映期間、残り3日😅
明後日は京都駅に入る日、その翌日は修学旅行。。
配信もレンタ…

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