ちょっとの雨ならがまんの作品情報・感想・評価

ちょっとの雨ならがまん1983年製作の映画)

製作国:

上映時間:35分

3.9

あらすじ

「ちょっとの雨ならがまん」に投稿された感想・評価

いぶき

いぶきの感想・評価

3.7
イエスかノーで答えてくださいの所、青臭すぎてパクチー食ってんのかと思った
けどそれも含めて初期衝動感あって良かったです
手ブレとかフィルムに傷つける演出とかもDIYだな〜と思った
パンクのつもりはないけどそう呼ばれることに抵抗ないって言ってた町田町蔵、ユーモアも含めてパンクだと思う
あと宮本から君への池松壮亮に似てる
短い上映時間もハードコアで良い
題名で気になってふらっと観に行った。自分が80年代ジャパニーズパンク門外漢でしかもインタビューされてる人物の説明とかも一切ないから終始置いてきぼりだったけど、物凄い閉塞感というか全てに諦めきってしまってヤケクソになって暴れてる感じが伝わってきて何とも暗澹たる気分になった。パンクの客なんてそこら辺を歩いてる奴よりも金持ちで資本主義にまみれた暴れたいだけのバカ達って中傷してたインタビューが印象的だった。他アーティストと比べてINUの町田町蔵のカリスマ性が群を抜いてた
はる

はるの感想・評価

5.0
若さと純粋さと、自らの不安を塗りつぶすかのような轟音と粒子の嵐

若い時に何かに対して爆発するような衝動を感じてそれを自分なりのやり方で表に出せる人って一体どのくらいいるのかな
この映画には芯の強い人も弱い人も出てきたけど
‪そういう居場所を見つけ(作り)出せることは本当に素晴らしいことだと思う
不器用でもめちゃくちゃでも人を傷つけても 発散してぶつかり合うことは貴重な経験になっただろうな

正直すごく羨ましい。
ムカついてきて眠れないです
映画としての完成度はさておき、やるせない衝動はザラザラした質感のフィルムからも感じ取れました。
全編的に空虚感は漂いつつも、興味深いお話もちらほら。
当時のガーゼ、石井聰亙、町田町蔵が眼福でございました。
る

るの感想・評価

3.0
ごく短いドキュメンタリーフィルム。
あの頃、あの周辺をウロウロしてた人間にとっては懐かしさと恥ずかしさと笑
パンフレットで安田氏が書いているように、東京ロッカーズあたりはすでにおっさんたちがやっているように見えていたわたしたちには
INUもアーントサリーもゼルダも同時代性を感じる「わたしたちの」ロック、パンクだったんだよ。
その混沌をたしかに求めてたんだよね。そのザラザラとした感じはフィルムの上に。
ただ当時のライブハウスなどに行ったことない人にとってどう見える映画なのかはちょっとわからない…
てっぽ

てっぽの感想・評価

4.0
ハードコアはアナーキー&バイオレンスだったなぁ!!
あの当時の雰囲気に酔った...(笑)
ザラついた感じとスピードにグイグイ引き込まれていた。
この熱さってなんなのだろう!
あの頃にリアルタイムでで見たかった。
mrlnktmri

mrlnktmriの感想・評価

4.0
クレバーな話し方をする人もいれば中身のないスタイルだけの人もいた。
ただ、総じて熱があった。
C

Cの感想・評価

3.7
パンクもハードコアも好きだけどそこまで詳しくもないからほぼどれが誰とかわからなかったんだけど楽しめた。こういうバンドを生で観たかったなー

このレビューはネタバレを含みます

正直この手の音楽はまったく専門外。

見ていてまったくわからなかったし、音楽性にもまったく興味が持てなかったが、昔の若者の映像、ファッション、考えを見る事ができたのは面白い。

今とそこまで変わらないというか、古く見えなかったのは、自分だけかもしれないが、新鮮。
夕景のインサートかと思ったら手前の陰にいたり、しゃべってる途中に超ドアップ、足下いったり、斜めに撮ったり。カメラがまさにその場にいてフンフンウーンと聞いてるような表情が見えるようなドキュメンタリーで、そして何よりもインタビュアーのドキュメンタリーで、少なくとも一時代の一時の一部分だけでもそのドキュメンタリーであってよかった。
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