ヒップホップ・プレジデントの作品情報・感想・評価

「ヒップホップ・プレジデント」に投稿された感想・評価

buccimane

buccimaneの感想・評価

3.5
体罰推奨・暴力OKでありつつ銃は規制すべきという立場があるんだな。
シャロン・ストーンのイトコって強調するの一番受けた。
FUBUやMeccaなどいちいちブランドおさえてるのも偉い。
高級娼婦のひとが普通に公の場に顔出してるのもジワジワくる。
ユーアーザマン!て言いかたも今ならめっちゃ支持率下がりそう。
主人公の選挙戦がオバマではなくトランプにそっくりってある人のブログに書いてあってめちゃくちゃしっくり

映画自体はオバマ氏当選より数年前に作られた、黒人初の民主党黒人大統領候補のお話。

麻薬も犯罪も日常的な貧困地域で育ったからこその政治うんぬんみたいな演説とか言ってることはわかるけど態度や過激な発言が嫌(でも劇中では盛り上がる)(どーしても自分勝手にみえる)

結果黒人どうのこうのじゃない、あとあんまり笑えない(このご時世のせいかも)

でも副大統領に指名される兄貴はコメディ要素満載で最高だった😋うけぴ
黒人や不動産屋がアメリカ合衆国大統領になった時、この映画を参考にしたらしい?
暗殺される可能性がある大統領の場合、副大統領にはもっとヤバイ奴を据えるらしい。大統領暗殺する気も失せるようなヤバイ奴。
hi1oaki

hi1oakiの感想・評価

3.9
オバマが大統領選に立候補する4年前、おそらくジョージ・W・ブッシュの第1期に辟易して作られたであろう作品。
黒人の市議会議員がひょんなことから大統領として立候補させられるんだけど、その事の発端である“ひょんなこと”からの流れがちょっと短絡的で弱く、説得力に欠ける部分はあるんだけど、そこはまぁ“きっと他にもいろいろあっとんだよな”って感じで頭の中で勝手に未公開シーンを再生。
スカッとして気持ちのいい話ではあるけど、観終わってから“あぁ、でも現実ではこんなことはありえないかな…”と考えると悲しくなる話でもある。それだけ理想的(またある人にとっては悲劇的)な大統領選挙を描いてる。実際の悪い人達はもっとうまくやるよね…。あくまでも御伽噺的な“世論が大統領を選べるアメリカ”の話。
しっかり笑わせつつ、しっかり皮肉を込める。笑わせてはいるけど正論として心に響く。そのへんはやっぱりアメリカンコメディの懐の深さ。
欲を言えばもっと人種や宗教に深く切り込んで欲しかったとは思うけど、エンターテイメントとしてのバランスは良いと思います。楽しめた!
討論会でのクリス・ロックの演説はお見事。何度でも聞きたい。ゴッド・ブレス・全世界!
ysak

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3.5
大統領選直前てことで。基本、B級コメディとしか思えない邦題通りではあるけど、アメリカ以外の国にも神の祝福を、というパンチラインがいい。この5年後にオバマで、今はメチャメチャな状況となると、色々考えさせられます。
13年前の映画って雰囲気こんなダサいんだ笑

セキュリティー!

って叫ぶと悪い人がいなくなる仕組み、私も欲しい。。☻

めっちゃ笑った
この手の映画は結構好きやねんけど、今回はあんまりやった。
なんでかはわからん笑
まあ暇潰しにはなるかなっていう程度。
HIPHOPとアメリカが詰まってる コメディー感満載とブラック目線はある 僕は好きだが
cocolove

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3.3
クリスロックは「天国から来たチャンピオン」の方が好きだけど、これはこれでコメディ映画として楽しめました。
寿司

寿司の感想・評価

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オバマ選前の選挙映画×ヒップホップ目当てで見たらジェイZ好きな黒人男がつぶらな瞳で福音派を打倒する話だった。
ただ(もちろん)共和党F✖︎✖︎Kなマイケルムーアな感じではなかった。というよりアメリカ政治批判ではなく庶民から見た「ホワイトカラー」な政治家達の滑稽な悪だくみの様子を、「開かれた音楽」の象徴(と言えるのか、、?)のヒップホップと対置させて描こうとしていた(たぶんね)。
しかし、、政治色をもったヒップホップにはマイルドヤンキーな感じしか受けず、、この映画を見て思った感想は「小学校のとき先生にいっつも逆らうこんなヤツいたわ〜」でした。