イラクの煙の作品情報・感想・評価

『イラクの煙』に投稿された感想・評価

医者やジャーナリストはまだしも、興味本位で渡航する人の気持ちは分からん!
ほんで、自国に迷惑をかけて帰国後謝罪ないし無言の帰宅。

この映画も、それに似てるような感じがして、、、もちろん被害者は辛い…

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2003年にイラクのイタリア警察軍駐屯地で起きた自爆テロ唯一の生存者であるアウレリアーノ・アマデイが、体験を綴った小説『20 sigarette a Nassirya(ナシリヤでの20本のタバコ)』…

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西山

西山の感想・評価

1.0
ジャーナリストが生半可な気持ちで戦場を捉えるな。 これと同じで若造の生半可な気持ちの覚悟なんていらない。 そんな感じがした。
YNag

YNagの感想・評価

3.7

なんかハートロッカーチックな雰囲気漂うパケですが(笑)、完全にパケ写詐欺で、主人公は兵士じゃないっすね。ドンパチもほぼ無い。
プータローが映画の撮影のためとか言いながらほぼ興味本意でイラク行ったらと…

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イラクから帰還してもそこでの傷痕は簡単には消えない。
そして考え方も変わって行く。

まさに煙である。

タバコが良い味を出していたと思う。
Re

Reの感想・評価

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映像に酔うし、傷のシーンがかなり直接的だから苦手な人が多いかもしれない。よくも悪くも「実録」という感じ。イラクの現状を描いたというよりは、イタリア人がイラクに行って体験したことの映像化。何を伝えたい…

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