イラクの煙の作品情報・感想・評価

「イラクの煙」に投稿された感想・評価

医者やジャーナリストはまだしも、興味本位で渡航する人の気持ちは分からん!
ほんで、自国に迷惑をかけて帰国後謝罪ないし無言の帰宅。

この映画も、それに似てるような感じがして、、、もちろん被害者は辛い気持ちや痛い思いをしてるが、自業自得という言葉が当てはまると私個人的にはそう思う!

今現在、日韓や香港でも緊張状態が続いている中で、韓国へ観光行ってインタビュー受けてる日本人おるけどほんま控えて欲しい😓結果は良かったにしろ何かあれば国際問題まで発展する可能性も十分ある事を意識して欲しいなー( •́ .̫ •̀ )

映画の話をしよう
リアリティさを追求する点が非常に伝わって、被弾したシーンや意識朦朧状態で這っていくシーンは見事としか言い様がない。
内容の方は、興奮するような驚嘆するようなのは無かったかなー😫なので評価は低めで🤟
2003年にイラクのイタリア警察軍駐屯地で起きた自爆テロ唯一の生存者であるアウレリアーノ・アマデイが、体験を綴った小説『20 sigarette a Nassirya(ナシリヤでの20本のタバコ)』をもとに、自ら映画化。よく出来た映画かどうかは別として、非常に個人的でリアルな作品で、他の戦争映画にはない強烈なインパクトがある。

主人公である28歳のアウレリアーノは、映画監督を夢見て、それっぽい活動を仲間内で行いながら、日々過ごしていたが、ひょんなことから映画監督ステファノ・ロッラの「アシスタント・ディレクター」としてイラクへ向かうことになる。紛争地帯ということで躊躇するが、唯一無二の経験ができるという若々しい冒険心が勝り、家族や友人への挨拶もそこそこに、ほとんど気楽な雰囲気でイラクへと向かう。笑顔さえ浮かべながらイラク入りするも、現地で軍関係者と交流し、砂漠を、戦争で荒廃した街を横切るうちに状況の深刻さに気付きはじめる。そして訪れる自爆テロの瞬間。

前半、やや冗長気味に描かれる平和ボケしたローマの日常から、ゆっくりだが確実に緊張感が高まり、駐屯地に突っ込むタンクローリーで一挙にテンポが変わる瞬間までの展開は、その体験(そこだけ主人公自身の目線で語られる)の凄まじさを伝えるに十分過ぎるほどのリアリティがあった。一民間人でしかない主人公には、容易に自分自身を重ね合わせることが出来て、「もしも自分の身に起こったら」と想像してしまい、見ているうちにちびりそうになった。

メッセージ性のある作品というより、イタリアからイラクへ、そして再びイタリアへ、それぞれかけ離れた現実を体験者の目を通した記録であり、それだけで価値がある。彼の人生は、その瞬間に変わってしまい、家族や友人のもとに帰り、新たな生命を手に抱いている時も、記憶が蘇る。しばらく、口がきけませんでした。

2016. 82
西山

西山の感想・評価

1.0
ジャーナリストが生半可な気持ちで戦場を捉えるな。 これと同じで若造の生半可な気持ちの覚悟なんていらない。 そんな感じがした。
YNag

YNagの感想・評価

3.7
なんかハートロッカーチックな雰囲気漂うパケですが(笑)、完全にパケ写詐欺で、主人公は兵士じゃないっすね。ドンパチもほぼ無い。
プータローが映画の撮影のためとか言いながらほぼ興味本意でイラク行ったらとんでもない目に遭ったでござる(実体験)な映画。
イタリア映画ってなんか独特の雰囲気やな~。
でも色々と賞を取ってるだけあって割りとしっかりした映画で、ずっと画面に引き込まれてて気がついたら90分経ってた。
特にテロシーンはものすごいリアルな当事者視点で、そこらの戦争映画じゃ味わえない緊迫感だった。
加えて、戦争そのものもそうなんだけど戦場の外の世界も冷静に考えるとまー醜いもんだっていう事がよく伝わってきた。

戦争はフィクションの中だけにしとけってこったな。
イラクから帰還してもそこでの傷痕は簡単には消えない。
そして考え方も変わって行く。

まさに煙である。

タバコが良い味を出していたと思う。
Re

Reの感想・評価

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映像に酔うし、傷のシーンがかなり直接的だから苦手な人が多いかもしれない。よくも悪くも「実録」という感じ。イラクの現状を描いたというよりは、イタリア人がイラクに行って体験したことの映像化。何を伝えたいのかはよく分からなかったけど、兵士は兵士である前に人間なのだというのは分かった。戦場にも日常がある。(非日常の中では生きていけないから、あえて作り出しているのかもしれないけど)

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