見終わってもずーと考えてしまう
主人公の仕事への誇りと信念の強さは立派だと思うがよくもここまで家庭旦那に丸投げして怪我して帰って来れたもんだ!
かわいい娘二人と器の大きい優しいイケメンだんな すて…
危険と隣合わせの戦場カメラマンの母親とその家族の葛藤を描いた作品。
それぞれの葛藤はなんとなく理解できましたが、主人公の女性のような人に普通の母親や妻を求めるのは無理があるように思いました。危険な…
何時死ぬかわからない戦場報道カメラマンとして仕事を取るか、それを辞めて子どものいる家庭を取るか。悩めるお母さんのお話。フィクション。家族に理解?諦め?があればいいの?家族が無理解、憐憫があればいいの…
>>続きを読む猛烈にムカついた。
愛する家族が居ながらわざわざ紛争地に行き、自ら危険に飛び込む愚かな女に。
世界に知らしめたい気持ちはわかるが、子ども居るのよ?
あんたひとりの命じゃ無いのよ?
待ってる身にもな…
【両方欲しかったのに】
人は誰しも多くを望んでしまいますよね
紛争写真家として働く女性が爆発に巻き込まれ生死をさまよう。
幸い一命は取り留めたものの、夫や娘たちからは今の仕事を続けることを反対さ…
『ウトヤ島7月22日』と同じ、エリック・ポッペ監督作品。
監督自身が元報道写真家だったのか...なるほど〜2本観て納得しました。
この作品は女性報道写真家の仕事への使命感と、大切な家族への思いの狭…
このレビューはネタバレを含みます
二兎追うことはできない。最後1枚も撮れなかったことが答えだと思う。
「抑えきれない何かが自分の中にあるのが分かる。」「終わらせ方を探さないと」
こんな風にパッションで生きている人の方が辛いのかも…
苦しい。
家族も大切、仕事も大切。女性は両方は選べないのか。死が隣り合わせの特殊な仕事であるから家族が心配するのは重々理解するが、個人の気持ちも汲み取れると家族も円満なのにね。難しいね。戦場に赴く…
(c) paradox/newgrange pictures/zentropa international sweden 2013 PHOTO (c) Paradox/Terje Bringedal