パスカル・ロジェ監督作は
「マーターズ」「トールマン」「ゴーストランドの惨劇」と
全て観ててどれも好きなんですが
そう言えばデビュー作だけ観てなかったな、と思って鑑賞。
ストーリーはあんまよく分か…
パスカル・ロジェの映画監督デビュー作品。まんま舞台にできそうな映画だなあと思った。恐ろしい子供たちに怯える女性の身に宿る命。何か起きそうで全然何も起きない、充満するおどろおどろしい雰囲気と不気味なロ…
>>続きを読む1958年孤児院にやってきたアンナは家政婦として働き始める。たが彼女はこの孤児院の暗い過去を知ることになる…
過去に1回見てるんですが、当時はよく分からなかったので、改めて見てみることにしました。…
硬質すぎてミステリー感やオカルト感がなくなっているのかも。そうゆうのってある種のジメジメ感やしたたり感が効果を増すものだと思っています。だから全く怖くもないし不気味でもない。でもそれが監督の狙いで、…
>>続きを読むパスカル・ロジェ処女作。
すこし分かりづらいかなと思いつつ
不穏な空気のまま、何だろう…?と思いながら進んでいくところは楽しめました。
ほんとにパスカル・ロジェは不穏が上手な監督で大好きです。
マ…
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考えるな、感じろ!
そんな映画だ。
終わりら辺がよく分からなかった。
若干、説明不足感が否めない。
感じようとしたのだが、駄目だ。
私の受信感度は今いちだったようである。
とある屋敷でメ…
「トールマン」しか観たことないパスカル・ロジェ監督の評価が低くて逆に気になっていた作品。
不気味な屋敷、不気味な人たち、不気味な出来事…と不気味の要素がどんどんプラスされていった結果、収拾がつかず…