白いリボンの作品情報・感想・評価

「白いリボン」に投稿された感想・評価

いみ

いみの感想・評価

3.0
暗くて苦しい映画でした。
こんな環境で育ったら、そりゃそうなるよなあ…。
子供に罪はなく、大人がそうさせてる。
ksm

ksmの感想・評価

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半分鑑賞
naggypops

naggypopsの感想・評価

3.8
こんな田舎にストレス社会
大人も子供もストレス社会
オラこんな村嫌だー
映画至上 とんでもなく凄いセリフがあります。あのセリフと(それでも夜が明ける)のマイケルファスペンダーさんのセリフは映画至上 最も腹立だしいセリフだとおもいます。
ma

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2011/12/25
きょる

きょるの感想・評価

2.5
~ミヒャエル・ハネケ監督の作品を観よう週間~
“愛、アムール”に続きこちらも鑑賞

「これから話すことがすべて真実か あまり自信はない」
語り口が静かに入ってくる
ジャケットの男の子が主人公で、白いリボンがキーワードなんだろうなと予想していたが、全く違った
いや、白いリボンは今思えばキーワードか
大人の縛りが表れている様に感じる

小さな村に1つまた1つ不穏な出来事が起こる
村人全員が疑心暗鬼になりつつも平穏な日々を過ごす…
終始モノクロで、アップやズームなどほぼ無く淡々とゆっくり鬱々と話が進んでいく
序盤からちょっと眠くなってしまい、残念ながら肌に合いませんでした
うーん、良く出来た映画だと思いますが。。
とても芸術的な作品で、ただただ眺めて終わりました
星多くにしてどうしても推せない ミヒャエル・ハネケ「白いリボン」

見事なまでに国際映画祭から大歓迎されるハネケ監督作品です。そして私の中ではぴったりと対岸の位置におさまりました。ラース・フォン・トリヤ―、わが日本の是枝裕和作品のように。

ひとつ川を隔てて出来る向こう側の岸とこちら側の岸。「ウソらしいホント」か「ホントらしいウソ」かと言い換えることもできます。

どちらが真に映画的かはあまりに明白なので言及しません。

対岸の位置に「白いリボン」があるならこちらにはさしずめサミュエル・フラーの「裸のキッス」などでしょうか。

いつの時代、どの国にも必ず出現する警戒すべき映画です。
こう

こうの感想・評価

3.7
閉鎖的の村での抑圧。
作中にBGMがないから嫌な感じが真に伝わってくる。
ファニーゲームとは違った胸糞の悪さ、でも観てしまう笑
ち

ちの感想・評価

4.5
村の閉鎖的で陰湿な空気、乾いた人間関係が軋む。重層的な抑圧関係の中、大人の抱える矛盾は子どもたちの心を蝕み、緩やかに腐敗させる。

まぁね、人間心理を浮かび上がらせるハネケの手法の鮮やかさはね、いいんですよ。見れば分かるんで。それよりね、画面の強烈なコントラストを見てください。黒く塗りつぶされた画面とその中で部分的に照らされる空間を見てください。暗闇を煙のたどる軌跡を見てください。モノクロのなせる技というか、どんと据えられたカメラワークも合わせて考えると、これは映画における究極のミニマリズムと言っていい気がするんです。それでいてこの緊張感、圧迫感。二時間半が短い!
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