永遠のこどもたちの作品情報・感想・評価

「永遠のこどもたち」に投稿された感想・評価

ホラーでしっかり怖さ味わされつつ
親子愛がほんと切ない。

伏線回収っぷりも好き。
syuhei

syuheiの感想・評価

2.5
これも配信に来ない映画。2007年のJ・A・バヨナ監督によるスペイン語映画。製作総指揮はギレルモ・デル・トロ。

海辺の孤児院で育ったラウラ。院を出て30年後に彼女は夫カルロス、養子シモンと共に廃院となった建物に居住し同じく孤児院を営むことに。ある日シモンがイマジナリーフレンドと思しき相手と会話を始め、姿を消してしまう。捜索の過程で孤児院の悲惨な過去が明らかに。

これ雰囲気はそこそこ出てるねんけどプロットにかなり無理があると思うし、シモンが全然かわいくないので行方不明後もそれほど心配にならない。ホラーのようなミステリーのようなサスペンスのような中途半端な映画。

雰囲気といえば、タイトルシークエンスが『バニーレイクは行方不明』と同様に手が紙を引き裂くという見せ方で、誰かがいなくなりますよという暗示になってる。そのほか気味悪いマスクや人形などてんこ盛りで不気味さはお腹いっぱい。その割に物語が面白くないので不快感だけ残る感じ。

https://twitter.com/syuhei/status/1484523702842961922
けんや

けんやの感想・評価

3.9
かつて孤児院だった家で、母ラウラが子供の幽霊に誘拐された息子シモンを探す話。
だいぶホラーで怖かった!
だるまさんが転んだでいつの間にか後ろにいるところ、ヒヤヒヤしながら観てた😂
そして悲しすぎる結末!!
⚠️備忘のため下記にネタバレ感想








見つけた息子は、母の過失でもうすでに死んでいて、後を追うために睡眠薬を大量に飲んで自殺する母もなんともいたたまれない😭
ハッピーエンドが恋しくなる!
自身の育った孤児院を買い取ったラウラは、息子のシモンが架空の友達と遊んでいることに不安を覚える。そんなある日、シモンは姿を消してしまう…。

『パンズ・ラビリンス』『シェイプ・オブ・ウォーター』のギレルモ・デル・トロがプロデュースした映画というだけあって、ただのホラー映画、ダークファンタジー映画で終わらないの良かった。

でも単純にジメジメした不気味な空気感が合わない、めちゃくちゃホラーというわけでも、めちゃくちゃダークファンタジーとちうわけでもないので、その中途半端さが若干ムズムズする。デルトロがプロデュースしてなかったら、もっと酷いことになってた可能性すらある。この感じでラストは感動させにくるんかい!っていうのも意外だった。
saya

sayaの感想・評価

3.5
自分の育った孤児院を買い取ったヒロインが、子供を預かるファミリーホームを始めようとした矢先に、自分の子供の居場所がわからなくなってしまう話です。
『ピーター・パン』をダーク・ファンタジーに置き換えたような物語でした。
心霊ホラーと思わせておいて、子供の遊びや何気ない会話、不可解な物音まで全てが伏線回収されていく上質なミステリーに仕上がっているのは面白いです。
見るからに挙動不審な人物を出してミスリードさせる演出や、泣ける展開と思わせておいて恐怖に変わる演出が上手いですね。
物語上の悪役がおらず、全ての謎も解けてスッキリはするのですが、意地悪な話のせいでハッピーエンド好きにはお勧めしづらい内容でした。
爪の剥がれる地味に痛そうな描写や、ダイナミックな死に方は楽しかったです。
孤児院のゴシックな雰囲気や、霊能者による調査もホラーのムード満点でした。
ギレルモ・デル・トロ制作ホラーのお約束ですが、男性キャラが役立たずです。
ヒロインの夫は医者なのに、作中で能力が活かされることもなく、夜は寝てばかりで子供の面倒も見ません。
孤児院と無関係な人間なので、物語上での立ち位置も微妙でしたね。
見たことある俳優さんと思ったら、ロストボディのお姉さん!こういう雰囲気がうまい!!
切ないホラージャンルはそろそろ確立できそう!
ダイガ

ダイガの感想・評価

3.5
私は泣きはしなかったけど、泣ける系のホラー。
ひたすら怖いだけのホラーも好きだけど、こういうホラーも好き。
スペインはホラーやサスペンス映画作るの上手いな。
肉野郎

肉野郎の感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

先の展開がわからずハラハラした。
意味のなさそうなシーンが最後につながったり、伏線が沢山あってすごく楽しめた。
ラウラ自身の精神も異常をきたしてた結果、真相にたどりつけたのかな。
とりあえず旦那さんはめっちゃいい人だし可哀想だった。彼には幸せになって欲しい。
risaaan

risaaanの感想・評価

3.0
内容忘れたけど過去見た映画記録✍️
ホラーなのになんか泣けたような。だから怖いの苦手だけど記憶に残ってる映画。
Shino

Shinoの感想・評価

3.9
異様な程に切ない伏線回収、涙無しでは観れませんでした💦
母ラウラが育った孤児院を再建しそこで住み始める一家。そしてある日、息子シモンが姿を消してしまい…というお話。
デル・トロがプロデュースという事で鑑賞しましたが、オカルトホラーとしての質がかなり高め。
シンプルに「怖っ」と思うシーンもあり、久しぶりにホラー映画を堪能出来た様に思います。
ただ、本当にダークというか内容が結構重たい……(これは正月明けに観る映画ではないw)
捉え方によってはバッドエンドと思う方もいらっしゃるかと思いますが、母目線で観ると申し分なくハッピーエンドでした。
母の愛と信じる力に勝るもの無しと言わんばかりの素敵な作品です。
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