ドアシャーリーのRKO最後の?作品。
脚本Frank Fenton(1903-71)、替え玉殺人事件や帰らざる河など。彼には弟アールがいて彼も脚本家。札束無常、替え玉殺人事件、その女を殺せなどフライ…
話しはノワールになったりラブロマンスになったりでブレブレながらも撮影は特筆すべき所(列車の撮り方、ブルース薬局内部からの長回し、ラストのカーチェイス)もあり、台詞もかっこいい。偏愛作品。とりあえず慟…
>>続きを読む年配の婦人が、何で見ず知らずの男に、何でもかんでも打ち明けるのかしら。
悪事ばかりして来た男に恋して、彼が刑務所に行っても、待ち続けると誓ううアリダ、ヴァリ。
とにかく、理解できませんでした。
コー…
田舎町にやって来た謎の男。
未亡人や仕事先の上司に気に入られ馴染んでいくが、実は仲間と強盗を企んでいた。
ジョセフ・コットンは、何を考えているか分からない雰囲気。
車椅子の美女アリダ・ヴァリとのロマ…
終始引きつけて離さない🥴。
最初から怪しいコットンさん。
すーっと老未亡人の生活に入り込む感じとか怪しすぎる。
あれよという間に車椅子の美女と出会い、恋の駆け引き😏。
恋愛模様も気になるが、そこ…