借りぐらしのアリエッティのネタバレレビュー・内容・結末

『借りぐらしのアリエッティ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

【作品概要】
2010年に公開されたアニメ映画です。監督は米林宏昌さんです。
スタジオジブリ制作の長編映画の第16作品目となります。メアリー ノートンさんの著書の床下の小人たちを原作としています。本…

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人間が小人をかくまったり、一緒に過ごす世界観が斬新で好き。神木くんの病弱少年翔くん役あってたなあ。アリエッティが一人で生きていくことを選ぶ映画のラストも好きだった。

分かりやすく、面白かった。
小人を人間として見るのか、生物として見るのかで話が変わってくると思う。

最後の終わり方が良くも悪くもそっけない。もう少し続きが見たいし、色々とひっかかるような終わり方な…

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ミルフォードサウンドの帰りのバスとその後のホステルで視聴。小さい時に金曜ロードショーを録画して、妹と繰り返し見ていた思い出深い作品。思い出補正を抜きにしても小人たちが人間に隠れて生活しているというの…

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想像してた物語と全然違って面白かった
よくある展開を良い意味で裏切られ続ける
主人公が手術に弱気になってたからかめちゃくちゃネガティブでわらった
人間が何人いるか知ってる?67億人だよwww滅びる運…

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改めて観るとめっちゃ良い。

アリエッティが住んでいる家が可愛すぎるし細かすぎる。毎秒止めてじっくり見たいくらいだった。

あと聞き心地の良い効果音とBGM、声優陣のテンポ…セシルコルベル発掘したの…

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【あらすじ】
身長10センチの小さなアリエッティ一家は、人間が住む家の床下で、さまざまな生活品をこっそり借りて暮らしていた。彼らの掟は「決して人間に見られてはいけない」ということ。しかし、アリエッテ…

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世界観は好きだけど盗人♪

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