アメリカから国連の仕事でボスニアヘルツェゴビナに派遣された女性警官(レイチェル・ワイズ)が、女性の人身売買事件に遭遇する。
捜査していく中で、国連職員も関与していることが明らかになり、現地政府と協力…
実話に基づく物語まさにトゥルース闇の告発❗️💥
戦地ボスニアでの人身売買がテーマ
女性警官(レイチェルワイズ)がボスニアに国連平和維持軍として派遣され無法地帯に法の支配をもたらす事を使命とされる…
この映画の物語の中でも、現実のロシアーウクライナ戦争やイスラエルーハマス紛争でも、「国連」の存在意義って一体何なのか?国連という枠組みはこれからも果たして本当に必要なのか?改めてそんなことを考えさせ…
>>続きを読むトゥルース 闇の告発
なるほど、実在する婦人警官の実体験を基にした実話ベースの脚本とのことだな。
が、しかし…
犠牲者の女性たちの演技が、どうにも演技候うだったためか、リアリティが低かったように…
見ている間から感じていた暗く重い内容。
ラストで実話だったと言われると余計にこの重い題材がのしかかってくる。
ボスニアで起きた少女の人身売買。そこに他国からやって来た女警官が汚職された実態を知り告…
これはキツイ。が、実話ベース。アメリカの警察官キャシーが、民間軍事会社からボスニアに派遣される。そこで偶然、傷だらけの少女を保護した事から、闇の人身売買を捜査し、暴いて行く社会派サスペンス。眼を覆い…
>>続きを読むウェルカムトゥサラエボと共に鑑賞
あまりのショックでしばらく筆を取れませんでした
平和をもたらすはずの国連組織で、組織ぐるみで行われていた人身売買
その実態を白日の元に晒そうと奮闘する警察…