この映画の物語の中でも、現実のロシアーウクライナ戦争やイスラエルーハマス紛争でも、「国連」の存在意義って一体何なのか?国連という枠組みはこれからも果たして本当に必要なのか?改めてそんなことを考えさせ…
>>続きを読むこれは1999年にボスニアに国連平和維持軍として派遣されたアメリカ人婦人警官、キャサリン・ホルコバックさんの実体験を元にしている作品です。
1999年といえば、私はついこの間のような気がする程でそん…
202004 レンタル流れ
大変 みごたえのある作品
米英の軍事会社か紛争地域で どんだけ悪どいことをしてきたか
2021-12-25 うちにDVDあるの忘れて
レンタル
レイチェル・ヴァイスと…
感想川柳「イライラと ムカつき具合が 止まらない」
予告が気になって観てみました。(゜ρ゜)
内戦中のボスニアに派遣された警察官のキャシーは、全身に傷を負う少女ラヤを保護し、現地の男たちで賑わう…
2011年公開(日本では劇場未公開)。 監督はラリーサ・コンドラキ。
アメリカの女性警察官(レイチェル・ワイズ)が民間軍事会社からボスニアに派遣され、現地で少女を保護する。そして売春宿や人身売買の…
truth「真実」こんな秀作が陽の目を見ないなんて(;_;)
この映画に一切、ボスニアの明るい陽気な日差しが降り注いだ街並みは一切出てこない。
終始中世ヨーロッパの古い街並み、雨が降ったレンガ畳、ず…
「なんて映画を見てしまったのだろう。」と言うのが率直な感想です。どんな組織にも悪は存在する。それと同時に女性を軽視する男性がこんなにいるのかと思うと言葉が出ません。敵しか居ないような環境で働くキャシ…
>>続きを読む特にアメリカ 国連が絡んでいる紛争地帯での民間軍事会社(アメリカ・イギリス・オーストラリア)
他にはベラルーシ ウクライナ カザフスタンなど親ロシア派の民兵組織
今は紛争地帯ではありませんが ラオス…