桜の樹の下での作品情報・感想・評価・動画配信

「桜の樹の下で」に投稿された感想・評価

男性にお金返す、経済的に自立していくって、女性の解放が進んでいった時代でもあるのかな。
今って男性のパトロンにお金を借りるって前提少ないような。

津川雅彦はどうしたら満たされるんだろうね。
若さに敵わないというのは腹ただしくなってくる。全員不幸にしてるやん。
とにかくエロエロな津川雅彦が楽しめる怪作。
男としては羨ましい限りなんだけど、倫理的にはNGだろうなw
岩下志麻と津川雅彦の濡れ場はオーバーで笑ってしまうくらい。ベロチュー必要ですか?(笑)
京都で料亭を営む辰村菊乃(岩下志麻)は娘の涼子(七瀬なつみ)をいずれ女将にしようと修行させている。
菊乃には出版社社長をしている遊佐恭平(津川雅彦)という妻子持ちの恋人と数年来の付き合いをし、東京で二号店を出す上で強力なスポンサーになってくれていた。
しかし涼子は恭平に惚れてしまい2人は急接近することになり・・・。

原作が渡辺淳一で東映作品ということで非常に艶っぽい映画になっております。

公開当時七瀬なつみがオールヌードで演じた事は雑誌か何かで知ってめちゃくちゃ見たかった記憶があります。
当時、高校生だった私が見たらエロさしか頭に入らなかったかもしれない(笑)
津川雅彦とのセックスシーンは間違いなくエロい!(笑)

しかし私もいい歳になって今作を初鑑賞しましたが、やっぱ見方が変わりますよねぇ〜。
いい歳したおっさんが未来ある女性に対してこんな無責任な行動はどうかと思う。
しかも親子丼とか最悪でしょうね。
男の欲望としては羨ましさしかないけど(笑)

想定内のラストでしたが…本当にこれしか最期は無いよな〜って感じ。
ゲスい話を耽美で官能的な作品に仕上げてあるのはこの頃の東映映画ならではかな。
オレオ

オレオの感想・評価

3.8
津川雅彦が良い。頑張れ!津川雅彦!ってなる。本当に金持ちの役が似合う。
若い女優さんも可愛かった。
母の恋人は私の愛人

渡辺淳一の描く女性はいつも都合よく書かれ過ぎてるなぁ
男のロマンというか幻想が入り混じった渡辺流の世界 もちろん突っ込みどころは多々あるのだけれど でもそれなりにリアリティはあるというか 参考にはなるのかなぁと。男性心理を知るという面では

ところで 津川雅彦さんって渡辺作品にはドンピシャですね
滲み出る男の色気というか 柔らかさを持ちながらスケベ心をここまで上手く表現できる俳優さんって彼の他に考えられない
微妙な間や空気感がなんとも独特で素敵だなぁと思いました
きっと私生活でも相当お遊びになられてたのでしょう
Yumi

Yumiの感想・評価

3.2
若い頃に観てたら、ただの下品な映画にみえていたかも。
ある程度歳を取ってから観ると、色々考えさせられます。
本当に愛していたんですね...。
そして、男性もお母さんには本気だったのかもなーと思いました。
いずれにしても、男が悪い。
こづ

こづの感想・評価

2.6
GYAOにて。
夜な夜な古き良き昭和エロエロ映画鑑賞。
いや、別に良くもないが。

七瀬なつみの乳が思いの他でかくて柔らかそうで夢中で吸い付きたくなるのも分かる。思わずわしづかみに揉みくしゃにしてみたくなる乳だよね。
そりゃやっぱ、両方いたら若い体の方が萌えるわな。

京都の料亭の女将と娘を愛人にして気の赴くままにままヤリまくるエロ津川。
いかにも原作渡辺淳一って感じ。

母が娘への嫉妬心を押し殺して愛情の薄れゆく男と距離を置こうとするも、去ると思うと無性にやりたくなっちゃう津川に、激しく突かれて女を捨てきれず喘ぐ母。

二兎を追う者は一兎をも得ず、な映画だった。

まあ、ストーリーもエロもなんつーか昭和歌謡〜な感じで愛憎もエロも中途半端で面白くはない。
どうせならもっとドロドロして激しいのが観たかったよ。岩下志麻の乳も見たかったなぁ。

多分七瀬のおっぱいと津川のキモい舌遣いしか印象に残らないと思う。
鎖園

鎖園の感想・評価

1.0

このレビューはネタバレを含みます

号外/

『桜』のゴリ押しがかなりウザイ映画

はじめ「文学的淫蕩感」を描くためのシンボルマークのように描くのかと思ったが・・

「これでもか!」

の無節操さには

『文学的』の【ぶ】の字も感じられなかった


それにしても長〜〜い

岩下志麻と七瀬なつみのマウンティング(と言うかそれにより狂う母岩下なんだけど)の二人のみのシーン展開だから

拡がりがなく

飽きる飽きる

チョイ津川雅彦の妻と娘らしきシーンはあるのだけれど

その

【背徳】



全く表出されてないから

ただの『三人の恋愛模様』のようにしか映らない


もう死んだ監督らしいが『映画』をもっと勉強すべきのように思った。
ポテト

ポテトの感想・評価

3.0
トレンディドラマの不倫もの風の雰囲気が。
89年の作品だけどもっと古いものに思えた。
序盤はドロドロしてきそうな期待が持てたのに。意外と盛り上がらないしシラけるラスト😅
七瀬なつみはこの役に似合ってない気がした。大胆な濡れ場は印象的!わりと胸大きかった!
あと、津川雅彦がたまに桑田に見える(^^;
たびたび映し出されるきれいな桜、クサいけど素敵な音楽は良かった✨
渡辺淳一郎のある種の性愛路線を東映は、一時期盛んに作ってた。その中の一本。七瀬なつみが大胆な演技で評判になったが生かし切れてる感じはない。岩下志麻とのシーンも今一つだし、こういうのをうまく撮れる監督が日本にいないのだ。トリフォーみたいに。
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