リオデジャネイロオリンピックの前に予習。
戦争映画でよく訓練シーン出てくるけど、ボッペの訓練まじやばい。
飢えてる物がいるのに食べ物を残すのか!!の正しい使い方を見た。
この作品でも出てくるような…
この映画ってどこまでがマジなの?ブラジルの警察の腐りっぷりが笑えるし、大学生にまでドラッグが流通していたというのも驚愕。
警察の中のエリート集団ボッペ!名前はダサいけどスッゲーカッコいい!訓練のシー…
Netflixでまた傑作を発見。ブラジル・リオデジャネイロの警察における最強の特殊部隊「BOPE(ボッペ)」を描いた「エリート・スクワッド.」という作品で、舞台はリオのファベーラ(貧民街)における警…
>>続きを読むリオのスラムってこんなにやばいの?
普通の学生が麻薬組織と絡み、ヤクの売買に関わる。
市民警察も彼らと癒着し甘い汁を吸う。
そしてそれを浄化するボッペと呼ばれる"エリートスクワッド"。
全てにおいて…
リブート版「ロボコップ」や、Netflixオリジナルドラマ「ナルコス」のジョゼ・パジーリャ監督の出世作。リオのスラム街のギャングと、警察の癒着や汚職が横行する中、特殊部隊「Bope」として正義を貫こ…
>>続きを読むギャングと見れば即射殺。汚職に手を染めれば同僚警官だって容赦しない。悪党を庇うようなら女子供だって拷問にかける
「お通夜で顔が判別できなきゃ困る。顔だけは撃たないでくれ」と懇願するギャングの顔面にシ…
公開時、『アバター』を超えてラテンアメリカ史上最大のヒット作となったという本作。
とにかく、ヒドイ。薄笑いが出るくらいに。
ブラジルという国の恥部・暗部、警察組織の腐れ外道ぶりを「此処までか!」とい…