皆さん言ってるように冒頭の牛のシーンはキツかった。思わず目を背けましたが、それ以外は特にグロシーン激しくないです。
ゲイっぽい人の意味ある?って最初思ったけど彼だからこそ主人公の心を動かせたのかなっ…
精肉工場で働く主人公マルコスがある晩婚約者とタクシーでいちゃついたら運転手と揉めごとになり、彼を殺してしまう。殺人がバレそうになるたびどんどん人を殺していく話。いや、ほんと毎回思うけど素人が犯す殺人…
>>続きを読む男は恋人を送る為に乗り込んだタクシーで、運転手といざこざを起こし、ついには殴り殺してしまう。これを機に、次々と殺人を犯していくことになる。サスペンス作。一度の過ちから、状況が悪化していく様、連鎖して…
>>続きを読む相変わらず更新が慢性になってもグロ系映画を見ずにはいられない自分。w
精肉場で安月給で働く男、マルコス。
彼は恋人のポーラとのデート帰りにタクシーに乗るが、後ろの席でポーラとイチャついた所為…
冒頭、いきなり始まる牛の解体シーンが強烈!
ホラー映画のグロゴア人体破壊は好きなくせに本物は苦手😱
ちょっとしたトラブルから誤って人を殺してしまい、その事でガールフレンドと口論になり彼女をも殺害
…
主人公にのめり込んでいく不思議なスプラッター映画
古臭いスラッシャー映画かと思って気軽に見始めたら傑作だった
主人公が屠殺場に務める一般男性なのだが、犯罪がエスカレートしていく展開が秀逸
もし…
古き良きスラッシャーヤロー映画
屠殺シーンから始まるんですが、多分本物なんだと思います
特に目を背ける感じでもありません
タクシーの運ちゃんとケンカになって、殺しちゃって、そのとき素直に罪を認め…
冒頭、牛の解体がスペインって感じで良い!
精肉所で解体作業、その近くでパンを頬張る主人公★
それにしてもスペインは動物解体シーンが多いな〜と思う
ひとり殺し、またひとり・・・
自分で犯した殺人、深…
2020.2.15 DVDを再見。
イギリスではビデオナスティーズってのがあるのは有名な話。本作もその一本で今でもイギリスではソフト化されていないです。
そんなに残酷というわけでも無いけど、冒頭の吊…
あの名作、エロイ・デ・ラ・イグレシアの『カンニバル・マン』のDVDが、遂に、2月26日、株式会社イップから発売される由。「精肉男の殺人記録」という副題はいただけないが、まずはめでたい。ホモセクシャリ…
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