マン・オブ・スティールの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

弱さは「強さ」。
ヒロインや家族が弱点になりがちなヒーロー映画とは一線を画し、圧倒的な力と内面の弱さをしっかりと描いたスーパーマン。
大迫力な映像とアクションも見所。

視聴は二回目なんですけど、「…

• #ぽん自宅観賞2020

クリプトン星の父さんにマーロン・ブランド→ラッセル・クロウ、地球の父さんにグレン・フォード→ケビン・コスナーを持ってくるあたり、どことなく1978年の「スーパーマン」に対するリスペクトが見れていじら…

原作をそこまで詳しくはない。
だから、下手な事は言えないが
めちゃくちゃおもろかった。

当時のCG技術としてはえげつない！

監督は、ザックでウォッチメンを先行視聴してる者としてその辺は期待できた…

初代スーパーマンはだいぶ前に鑑賞済み。
大筋は一緒だね。
クリプトン星が滅びる危機で父が生まれたばかりの赤ん坊を地球へ送り出し、地球で育ったスーパーマンが、後にやってくる地球の危機を救う物語。

大…

再鑑賞。
『スーパーマンリターンズ』を見たような気がするし、見てないような気もしてもう分からず…。

多分この映画で『スーパーマン』を初めて映画館で見た気がします(笑)

予告から映像美に惹き付けら…