スーパーマンの行動で、ファントムゾーンに閉じ込められていたゾット将軍一味を解放してしまうことに…
『スーパーマンⅡ 冒険編』と、基本的にはプロットは同じながらロイスがクラークの正体を暴く流れに大き…
レスター版はテンポ悪いし笑えないコメディ描写が多くてつまらなかったけど、こちらは編集もタイトだしマーロン・ブランドの登場によって作品の重みが増していて好印象。オリジナルよりも断然良い。ただラストのア…
>>続きを読むリチャード・ドナー監督が1と平行して撮影していたが、マーロン・ブランドのギャラ問題で揉めて途中降板となった2の再編集版。
冒険篇だとスーパーマンの判断が火傷で拍子抜けだったから、比べるとドナー版の方…
こっちの方が前監督からで良さそうだったので初見からこっち見たけどそれで合っていた気がする
1から引き続き面白い
これはドラゴンボールがまんま影響受けとる…地球外からの敵が侵略してくる…最初に制圧する…
ストーリーは基本同じなので、どちらがいいとか比べるとしたら、こちらの方がテンポもよく尺が短いのでみやすいのかな、と。
クラークとロイスのやりとりはこちらの方が面白い、ていうかビルから飛び降りるのは…
スーパーマンの行動により幽閉されていたゾッド将軍らが解き放たれてしまい…という作品でした。
昨今のリメイクされたスーパーマンに出てくるゾッド将軍とは違い、旧作ゾッド将軍は若干の可愛げがありました。…
レスター版とこんなに印象違うなんてびっくりした
甲乙つけ難いけど、ロイスの描き方はドナーカットの方が好きだしジョーエルの有無はかなり大きい
流石に元素材のみじゃキツかったのかレスター版に比べて一部唐…
今夏新たなスーパーマンリブート記念過去作観ましょう会①
すっかり忘れてた2のドナー版。これはレスター版とは別物でしたな。でも、同じネタで違うバージョンがあるのもどうかなぁと思ったり、思わなかったり…
スーパーマンの身の上話の延長戦。
クリプトン星であったいざこざとか、ゾッド将軍とジョー=エルの因縁とか、そんなんクラーク・ケントからしたら知らんがなって話で可哀想でした。
ロイスとの掛け合いの方が面…