12人の怒れる男 評決の行方のネタバレレビュー・内容・結末

『12人の怒れる男 評決の行方』に投稿されたネタバレ・内容・結末

前半のどこかで流れ変わったなてポイントがあってそこから面白かった

多分映画の出来じゃなくて自分の集中力の問題だけどそこに辿り着くまでが長い…

コップ持つ手逆、とかトイレ、とか気になりそうで気にならないくらいに没頭できた

陪審員がモメてるだけで聞き入っちゃうけど
その中にひとり、古畑任三郎みたいな人がいるから尚興味深い。笑

『合理的な疑…

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アマプラ400円レンタルか〜と愚痴りながら観たが、全然元取れる面白さ🫨ワオ

回想シーンもなく12人が議論するだけなのに、飽きることなく気がつけばエンディングでした。
新しい証拠や証言なんてものはな…

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昔、観たときの感想が出てきた。





ロシア版『12人の怒れる男』が最近、公開。

元の作品をちゃんと観ておきたくて。




『12人の怒れる男』

三谷幸喜の『12人の優しい日本人』

とき…

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3.21 12人の怒れる男 初:星4.1、1857年。12人いるのにそれぞれに面白い個性があって見ごたえがある。たった一つの密室での議論がほとんどを占めるのに満足感がある。無罪というものの、有罪に値…

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言論だけで物語が進むのが独特だった。名作なのだろう。

12人全員それぞれなのが面白い。
みんなそれぞれの人間味があるというか、濃いのがいい…!

昔の映画のはずだけど全員いそうなのもなんかいいなあ。9番のおじいちゃんとかやっぱ人が恋しいというかそういう…

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基本的には1957年作の映画版と大筋は変わらないが、尺が10分強延びた分各陪審員たちの内面に少し踏み込んだ作りになっている。また、57年版が全員白人男性だったのが、こちらは全員男性なのは変わらないが…

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真実に向き合う物語。
今から見れば大したことないかも知れないが、上映日から考えれば名作なのは間違いない。
人間模様も映し出しているのも良い。

命の重みを問う話。
罪の有無ではなく、話し合いを重ねた事実が重要。
「疑わしきは罰せず」有罪の確証が持てないために、無罪を主張。新しい視点。
話しをするうちに、人の内面が現れる。暑さによっても。

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