このレビューはネタバレを含みます
アデル・エネル目当て。ちょい役じゃなくて良かった。
アデル・エネルが一番可愛かった。
笑う男みたいになってしまう女性がビリーのMV when the party's overみたいに白い涙を流す。
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再鑑賞。
メイクして、華やかに着飾って、男性の望む美しい自分を演じること。楽しそうに笑っているようで、ほんとうは心はここにないこと。抱かれている間、頭もからだもからっぽにして、ただじっと時が過ぎ…
終始おしゃれで美しい画
見当違いだとは思うけど、ロココ美術の絵画を見てるみたいな感覚
物語をストーリー仕立てではなく絵巻物のように描く感覚 観たことなくて見惚れてしまった
娼婦という存在を愛する人…
ファーストカットとラストカットが素晴らしい。
撮影、美術、役者のすべてが見事だがストーリーの軸が浮いてしまった印象。悪くはない。
賃金体制が吉原と同じだったが、この映画が吉原を参考にしただけの可…
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