大袈裟ではなく史上最高のアクション映画の一つ。他のアクション映画が子供のお遊びに見えてくるほどの壮絶な死闘を拝むことができる。
まずアクションと武器のバリエーションが多彩。
銃、ナイフ、ナタ、素手…
28分ごろの斧で床を破ろうとするシーンのカメラワークが揺れすぎでひどくて一度諦めたのですが、ようやく完走。ここだけ違う人が撮影したのかと思うくらいでした。作品としてはワンシチュエーションものでした。…
>>続きを読むイコ・ウワイスが常に戦ってます。
バトルシーンはどれも痛そうでグッドです。
後ろに飛びながら破れたドアに敵の首を『サクっ』ってやるところ好きです。
マチェーテ集団から逃げてる最中、ドアが開かなく…
見始めた最初は、まさか、冒頭で突入した敵のアジト(マンション)だけで映画が終わるとは思いもしなかった笑
劇中、1番“ドキドキ"と"痛さ"を感じさてられたのは部屋の壁に隠れて敵をやり過ごす場面
山刀…
SWATの死体でみちみちになった廊下を練り歩くマフィアたちの姿がほぼゾンビ映画。
一度もビルから出ることなくアクションを絶え間なく続けていくのは凄いことだが、メリハリがなさすぎて正直40分くらいで飽…
突入部隊全員を満遍なく映し出しておきながらバッタバッタ死んでいくのは爽快感があるし、途中から頭角表し始める主人公のなんだコイツ感も面白い。味方いない方が強くなるタイプか……。
兄弟関係熱すぎて火傷し…