博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったかの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』に投稿された感想・評価

yas
5.0
久しぶりに見ましたな。
5.0

『時計じかけのオレンジ』で個人の自由意志をめぐる悪夢を描いたスタンリー・キューブリック。その前に彼が撮ったのが、人類全体の“不自由な”終末を描く、この傑作ブラックコメディだ。

核戦争。およそ笑うこ…

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4.0

2025年にあらためて『博士の異常な愛情』(1964年)を観ると、その風刺の鋭さと美学の完成度が、むしろ現代にこそ刺さることに驚かされる。核戦争をブラックユーモアで描いた本作は、AIの軍事利用、誤作…

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めちゃおもろい、これがコメディであり続けますように、これをコメディと捉え続けられますように
めい
-
わたしが64年に今の年齢だったら爆笑しながら見てたのかな
ひ
3.1
上層部をとことん馬鹿にしてて面白い
実在する人物とは一切関係ありません、っていう最初のテロップが1番の皮肉だった
ラストシーンは笑った
これは、んー、、、
内容の渋さ×会話劇が私にはハマらなかった模様。
こういう映画の面白さが分かるようになりたい^^
2025/7/29(火)
at自室

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