倒錯・共依存の骨子はそのまま全体的にスケールダウンしている為に『月光の囁き』の後に観ると物足りなさと荒さが目立つ。つぐみを佐伯日菜子に置き換え相方には最強の2000年の尾野真千子を配し百合を形成し取…
>>続きを読むギプスをはめた魔性の女である佐伯日菜子と、どんどん引き込まれていく尾野真千子のお話。
映画を作る教科書みたいな作品だなと。全然話は違うがオーソン・ウェルズ『市民ケーン』を観たときと同じ感覚があった…
ギプス、松葉杖、包帯、眼帯、車椅子
塩田監督すぎる
自分を拘束させることで相手を虜にして主従関係に持っていく
結局、相手を従わせることは自分の心理的な依存先をつくることで、結局、共依存的な関係が芽生…
明確に尾野真千子がギプスをはめた瞬間から面白くなった。憧れながら見下し合い、互いに執着が生まれ、共に罪を犯し…ってよくある低い自己肯定感、自己愛主人公、何か持ってそうなあいつは俺と同類だ!みたいなの…
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