かぐや姫の物語のネタバレレビュー・内容・結末

『かぐや姫の物語』に投稿されたネタバレ・内容・結末

なかなか良かった。
ただ長かった。

作画っていうんかな筆で描いたような線と水彩で塗ったような塗り方の雰囲気がすごい良い。

話の流れは昔話のかぐや姫とそんな変わらないのかな。

帝のあごの長さが気…

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絵本みたいな手書き感がわたしたちを包み込んでくれる。キャラクターの感情や自然の美しさをそのまま表してて、見てるだけで泣きそうになるくらい美しい。

月に帰るシーンは、かぐや姫のここにいたかったという…

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旅行の飛行機で見た
美しいし泣いた😭
捨て丸がかぐや姫との再会で妻子も忘れて逃げようとするところリアルだったなー
実際、目の前に美女の幼馴染がでてきたらクラっとなるんだろうな
何の苦しみもない心が乱…

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物語の祖「竹取物語」

殆ど一千年前の原作どおり
わざわざ取り立てて話す事もありません

鳥虫けもの 草木花 
春夏秋冬つれてこい

以上です 
今も美しい日の国は変わっておりません

膝が痛い走り…

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すごくよかった。
かぐや姫が赤ちゃんの時の翁と媼の慈しみ愛しみの様子がもう泣けた(序盤)

どんどん大きくなって自然の中で伸び伸び育つ姫も美しすぎて泣けるし、
都に行って心を失っていくのが辛すぎて泣…

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名前忘れたけど顎長い人嫌い

竹取物語だと思って観たら、監督の想いが込められたまったく別の作品でした。


本作の見どころとして、まず挙げたいのは演出です。
わかりやすい例では、かぐや姫の迫力ある疾走シーンが挙げられます。彼女の…

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生きている手応えさえあれば
人々がイキイキとキャラクターを持って活写される。これだけでこのアニメーションの価値があると考えている。

もし、今際の際に流れてくる音楽があるとしたら
こんな曲なんじゃないかなって
苦しみも喜びも全てを手放して楽におなりなさいって言われているような
そんな音色、そんな天人の音楽

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