ジブリの中ではかなり好きだった。
妖怪大作戦のくだりが悲しすぎる。
狸という異邦人から映る東京という街の傲慢さに切なくなる。
資本主義がどんどんと色んなものを取り込んでいき、肥大化することに対する痛…
冒頭の藁葺き屋根の廃屋からちりぢりに逃げる狸のシーンで既に、人間ありき、人間のつくった環境と共に生きていることを示している。高畑勲が自作でたびたび登場させる里山はそもそも人間の手が入った環境で、未踏…
>>続きを読むこの映画好きだったんだよなぁ。
という記憶を思い出したら、都合よく映画館で上映していた。
なんで好きな記憶があるんだろうと思って、金曜ロードショーを待つよりも観に行ってしまえと映画館に向かった。
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人間の開発に抗い、そして敗北する狸を面白おかしく描く作品
アニメでしか成立し得ない主題を闊達な作画で作り上げたところは流石ジブリ
諧謔さの中に隠された風刺もあり子どもから大人までどの年代で見ても楽し…
小学生ぶりに観ました。
何故か終始涙が止まらなくて、忘れかけていた子供の頃のたくさんの思い出を思い出しながら観た。田舎で生まれ、山が切り拓かれ、どんどん開発が進んでいく街を見ながら育った身としては、…
監督・原作・脚本を務めたのは高畑勲。企画に宮﨑駿、プロデューサーに鈴木敏夫という布陣で、1994年に公開されたスタジオジブリの作品。
私はこの作品は初めて見た。
声の出演には古今亭志ん朝が参加し…
© 1994 畑事務所・Studio Ghibli・NH