アンナ・カレーニナのネタバレレビュー・内容・結末

『アンナ・カレーニナ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1877年にレフ・トルストイが発表した『アンナ・カレーニナ』の映画化作品。
政府高官の美しい妻アンナが、若い貴族の将校と禁断の恋に落ちる物語。その先にあるのは幸福か破滅か。

古典的文学を現代のクリ…

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世界観が綺麗だった〜。舞台上のお話、という仕掛けで入りやすかった。
一番気になったのは仕草や身のこなし。
アンナ・カレーニナの初登場シーンが、バレエの決めポーズみたいで(語彙力)優雅で美しかった。

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衣装 舞台 撮影技術が美しい 画だけでも楽しめる映画!

内容はアンナには共感は出来ないしドロドロしてて重々しいけど演出が好き

とにかく主役の二人が素敵すぎる
特にアーロン君が信じられないくらいかっこいい 王子様だもん(見た目がね)
前も何度か見ていつもアンナに肩入れして観てたけど、歳をとると見方が変わる
全くもって同情でき…

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世界観と場面転換が舞台のようで斬新だった事、アーロンテイラージョンソンがイケメン過ぎな事、ジュード珍しくクズじゃなくて聖人過ぎた事は良かった!

内容はごめんなさい全然共感できないし、
イライラして…

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 画面映えを期待して見てみた。
 西ヨーロッパとはちょっと違った宮殿や貴族の様子を楽しめたと思う。
 ダウントンアビーシリーズのマーガレット役が出ていた。
 字幕版で視聴。

ジュードロウとアーロンテイラージョンソンに取り合いされる?という夢のようなキーラナイトレイにしかできないような話

やっぱり定期的にジュードロウを摂取しなければ私は生きていけない気がする。(気がする…

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想像してた話とだいぶ違うし重い!
面白かったのは物語と舞台が行き来するとこ。どうやって撮ってるんだろう。気になった。
まぁあれだよね。恋は盲目ってこのことだね。周り見えなくなってその時の幸せ追ってる…

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これこそ、絵画的作品って感じでしたね…。

大学の西洋美術史のゼミで読んだ論文の雰囲気そのままみたいな世界ですね。
うん、怖い。

しかし、歴史的に見てもロシア(ソ連?)とかオーストリアあたりの貴族…

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最初の印象は、これはすごい演出だぞ…ということ。終始、演劇の舞台のような場所でストーリーが展開していく。舞台裏、天井のような場面も出てくるし、その不思議な違和感が面白かった。
物語は愛に翻弄される人…

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