ヴィヴィアン・リー版のアンナは 、冒頭の舞踏会シーンから自己中で、既に空気読めないやつ感満載です😅
何度も映画化されているので、俳優さんの個性を楽しむのもいいですね😉
本作で気づいたけど、ヴィヴィア…
往年のハリウッド女優祭り
ヴィヴィアン・リー6本目
グレタ・ガルボさんの1935年版は観たことがあります。他にも何本もあります。大人気ストーリー。
何がそんなにイイんでしょうか?
単なる不倫だし…
月の満ち欠けの劇中に出てきた作品。
アンナカレニナ。
満たされない夫婦生活のなか、言い寄られたアンナは、抵抗むなしく惹かれあい、不倫関係となる。
宗教の理由から離婚が許されない、子供より不倫相手を選…
ロシアの文豪トルストイ作品の映画化
家庭がありながらも別の男と惹かれ合ってしまい、
人生を狂わせてしまった女性の悲しいメロドラマ。
元が文学作品であるということを考慮しながら鑑賞。
自分好みでは…
キリスト教により、離婚が禁止されていた
時代に、本能のままに生きたアンナ・カレニナ。人間の欲望はキリがない。男女間でも言える。より良好な方へ向かう。
その果ては、何なのか。最後の選択に至る。trag…
トルストイ初体験。
不倫して自業自得的に最後は自殺してしまう主人公。
何も響いてこなかった。不倫話のあらすじを聞いても共感も持てず、人物描写も凡庸で、これがかの有名なトルストイ?って感じ。
本で読め…
トルストイの代表的作品「アンナ・カレーニナ」(1877)の三度目の映画化。ジュリアン・デュヴィヴィエ監督の戦後代表作。
1870年代ロシア。政府高官カレーニンの妻である美貌のアンナ(ヴィヴィアン・…
不倫に溺れ夫のカレーニンを裏切り若い青年であるヴロンスキーと関係を持つようになる
アンナはヴロンスキーとの間に子供を身篭り出産
彼と一緒に住むようになるが周りから白い目で見られるようになり自害
ヴロ…