ミシェル・ゴンドリーなのにファンタジック要素よりむしろドキュメンタリーみたく現実的。キャストは無名の実在する高校生というケン・ローチっぽさもあり、NYで撮ったブロンクス版桐島のようでもあり、なんだか…
>>続きを読むミシェル・ゴンドリー監督のパリでの高校時代の話をブロンクスに置き換えた作品とのこと。
学期最終日の話って言うとリンクレイター監督のDazed & Confusedを思い出した。バス登校してる子達って…
学校最後の日の帰りのバスでみんなわちゃわちゃしながら1人ずつ降りていって徐々にガラガラになって日が暮れていって気づいたらアンタとアタシだけ、なんてちょっと状況のイデアにもほどがある
大学のとき行っ…
走るラジカセがポップで可愛い
とっても好きな始まりです
バスはブロンクスの街を走る
みんなで乗ってると何でも楽しい
すんごくうるさいし迷惑だけど
はじけた会話が面白い
Big Tを草のムチで叩くお…
全くもって覚えてもなかったのに先程車運転してて学生カップルがバス停で待ってる姿見て、鮮やかにボヤけた映像が急に浮かんで必死の手探りでようやく見つけ思い出した。なのでこのスコアは多分面白かったんだろう…
>>続きを読むコラージュ感とギリギリガラケーな
感じが懐かしい。
ストーリーは楽しい!って感じじゃないけど
手作り感満載の映像含めて撮影現場はみんな楽しかったのでは。。。
ピザ買いに行きたいの、
リアルバカ過ぎ…
決して爽やかな感動は味わえない。
ミシェル・ゴンドリーさんの『エターナル・サンシャイン』には切なく打ち震え、もはやケイト・ウィンスレットは女神にさえなってしまった。忘れたいけど忘れたくない。そんな…
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