『本を書いた人を書いた本を書いた人』
のお話なんだと思うけど、ダニエラは…
一体何者?
クレイはどうしてあんなに曇った態度
だったんだろう?
あたまの中がはてな💭❔❔
でも途中、大好きなベン・バー…
物語というのは物語だから美しいのかもしれない。盗作小説『窓辺の涙』が大ヒットし、パーティで出会った老人が真の作者ということを匂わせてくるー。冒頭、新婚旅行のパリの街並みと骨董品店がミステリーが始まる…
>>続きを読む劇中劇に劇中劇
入子構造がめんどくさい。
嫁の存在がキーワードなのかも。
最後に嫁に謝ってたし。
真実(愛?)虚構(小説、成功?)
でもタイトルはワーズ(言葉)うーんよくわかんない。
真実と虚…
ブラッドリー・クーパー主演。
主人公が小説家の夢を諦めようとしていた頃にたまたま見つけた骨董品の鞄の中にあった誰かの古い手書きの小説を見つけた事から、人生が大きく変わり出す…。
その小説の中で(本…
物語が三重に重なって構成されている。視聴者目線も入れたら四重かも……。過激な場面は無いが,静かな冷たさにヒヤリとする。これはサスペンス枠になるのか?人間ドラマになるのか?
なかなか芽が出ない、作家…
作家を目指す彼だが、書いても書いてもデビューにこぎつけない。しかしある日、恋人との旅行先でたまたま買ったヴィンテージの鞄の中に誰かが書いた小説が入っており、彼はそれをそのまま自分のものにして華々しく…
>>続きを読む出版機会に恵まれない作家志望のロリーは、新婚旅行で訪れたパリの骨董屋で古びた鞄を購入する。帰宅して開けてみると中には〝1組の男女の悲哀に満ちた人生〟が描かれた、信じられないほど完成度の高い一束の小説…
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