○途中で物語の仕掛けに気がついたとしても、最後まで緊張感を保って見る事ができると思う。エンディングは後味が悪い。
オリオル・パウロのロストボディも面白かったけど、これはこれで面白かったですよ
2…
2人の会話劇
似たようなパターンがたくさんあるけど
話はコンパクトにまとまっていて
会話のキャッチボールも上手く
ウザ絡みの女性と押しに弱い男性によって
終始嫌な雰囲気が付きまとう
とはいえ話の…
建築家ジェレミーが、パリでの講演からの帰途、ある女性と出会い自ら設計した空港で彼女の不敵な話を聞く中で、自らの過去と向き合うインナーセルフサスペンス。
完璧な建築を目指すジェレミー
彼の完璧への執…
建築士と、ある女性の会話劇。
建築士に執拗に絡む女性の説明がなく、
原題と繋ぎ合わせると見えてくる作品設定。
その読みは概ね正解でした。
ラストは好き。
空港行くたび同じ体験すると思うと
いつか…
なかなかに引き込まれた…
途中までは完全にテセルが犯人なのをゆっくり語っていく話かと思ってたら、途中から頭困惑してきて、テセルはジェレミーの子どもかと思ったら、最終はジェレミーの完全犯罪によって自分…
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