鳥の誕生の作品情報・感想・評価

鳥の誕生1972年製作の映画)

La création des oiseaux

製作国:

上映時間:11分

2.9

「鳥の誕生」に投稿された感想・評価

ごじ子

ごじ子の感想・評価

2.0
そもそも「おもしろい」「つまらない」の単純な軸の上に乗る作品ではないのだから…と自分に言い聞かせながら、「つまらない」と思う自分を諌めながら、眺める11分。長い。フレデリック・バックという偉大な人物の作品を「つまらない」と評するのは勇気がいる。
yuko

yukoの感想・評価

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記録 2014.3.8 札幌プラザ2.5
森の中に住むネイティヴアメリカンが四季の移ろいと共に暮らす様子を描きながら、なぜ鳥が世界に生まれるようになったかを物語っている。フェルトペンによる鮮やかな色彩、切り紙によるプチ立体的な表現、嵐や木枯らしや雪がやってくる様子の擬人化など、いろいろに楽しい要素はありながらも、もうひとつ面白味に欠けている気がした。個人的に、フレデリックバックの作品の中では、これがいちばんおもんないかな笑 前半がそこそこ退屈であるため、中盤からのストーリーが頭に入りにくくて、わかりにくいなぁと、だから、ほんの10分程度の作品なのに、何となく長く感じてしまった。ま、2回目見るとまた違うのかもやけど、これは、まぁそんなに何度も見なくていいかな…。あと、音楽もこの作品だけ、あまり印象に残らなかった。この人の作品は、ちょっぴりダークなシュールさや文明批判的なところが大きな魅力になってるんだろうなーと思った。それがこの作品にはなかった。
四季の移り変わりに動物や太陽などの、外的なエネルギーが働いていることを感じさせられ、自然は自然に変化しているのではなく、様々な影響を受けなるべくしてなったもののように感じられた。