「信頼できない語り手」によって物語は進められていく。精神病の烙印を押され誰にも信用されない少女の主観を通して映し出される物語は誠か嘘か。
この曖昧な描写こそが鑑賞者を惹きつける。最後まで何が本当な…
物語の構成で使われる「信頼できない語り手」。
本作はまさに主人公ジルが現在も薬を服用している、精神を病んでいるという事で、警察から信用されない人物として描かれます。
ジルは捜索に当たりいちいち嘘を…
サイコサスペンス?
なんか色々納得できない作品でした。
納得できないから先を予想する気にもなれない。
アクションに分類されてるわりに
派手なシーンもないので
見てて飽きました。
もっとアマンダの…
結構すき。
アマンダは泣きそうな顔とか葛藤してる顔とか微妙な顔がうまいね。かわいい。
妄想か現実かわからないで進んでいくのはハラハラしたし、普通の生身の女の子が誰の力も借りず1人で真実を暴こうとする…