高知を舞台に、地元の男子高校生と東京から転校してきた女子高校生がたどる青春の軌跡を描いた懐かしさやノスタルジーを感じさせる独特の雰囲気のある作品。1993年スタジオジブリ制作、便利なモノでありふれた…
>>続きを読むヒロインのことは好きになれない。
海がきこえるというのはどういう意味か。
それぞれの人々が波を起こしてる。
その波は近いほど高くぶつかり合い、遠ければ自然と馴染む。
それを僕たちは視認しているの…
大人になって気がつく『気持ち』
90年代の高校生の高知での青春映画。
学校もマンモス校で大きく生徒達も沢山いて、街や学校にパワーがあった。
学生の頃の不器用な感じ…見ているのに見ていないふりを…
© 1993 氷室冴子・Studio Ghibli・N