海がきこえるのネタバレレビュー・内容・結末

『海がきこえる』に投稿されたネタバレ・内容・結末

わがままで小悪魔みたいな里伽子をどうしても好きになれない、何で男はこんな女に騙されてしまうのか、終始イライラした。

きっと私が同性だからそう感じるんだな。
もし私が男だったら絶対に一瞬で好きになっ…

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家電に、誰もスマホを見てない世界
待ち時間に新聞読んだりお話ししたり、不思議な感覚だった

若者たちの若者ならではの悩みや衝突を、綺麗な映像や音楽で見せてくれる映画。
同窓会で集まって昔のことを反省して仲良くする感じが、大学生という子供から大人になっていく過程を見ているようでよい。

個人…

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同窓会での会話に出てきた「世界が狭かった」というセリフが、とても印象に残っている。

自分の世界を守るのに必死だったあの頃。
「知っている世界が狭い」からこそ、人とぶつかったり、距離感を誤ったり、自…

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劇場上映最終日に鑑賞。
映像が、セル画で1980年代のノスタルジーさを感じられて好みの映画。

主人公・松野・武藤の三人を中心に物語が進んでいく

登場人物の服装全部良い。お洒落。
主人公と松野がえ…

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登場人物全員ずっとうざい、きもい、イライラする。
こんな映画初めてで、こんな事もあるんだって良い経験させてもらった。

我が強くて、小洒落てて、美人で、優等生。
いけ好かない都会の女の子だなぁと思う場面も多かった。
けどこの観終わった後の「いいもの観たな〜」感はなぜだろう〜

高校生の頃、ふたりで他愛のない話をしたか…

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杜崎拓がいい男すぎる。
小浜は家に帰して、自分が東京まで着いてきてくれるところ
酔って寝潰れたりかこにベッドを譲り、自分はバスタブで寝るところ
でも1番は、「グリーンの壁紙はいや!」ともはや無茶苦茶…

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余韻がある作品って何においても良いなあと。
あと、硬派って良いですねー
藤野かっこいい
芯のある女性
映画館の椅子が固くて集中できず
松野にいかないの、結局顔か
かなしい

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