海がきこえるのネタバレレビュー・内容・結末

『海がきこえる』に投稿されたネタバレ・内容・結末

余韻がある作品って何においても良いなあと。
あと、硬派って良いですねー
藤野かっこいい
芯のある女性
映画館の椅子が固くて集中できず
松野にいかないの、結局顔か
かなしい

どこか遠くに行ってしまったような気がした相手と、男女の違いから少しずつずれていったと思っていた時間のスピードが重なり合う瞬間の昂りが美しすぎる、

想いの強さだけで生きていくには刺激が多すぎる東京だ…

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Filmarksリバイバル上映で。海の日に観てきたぞ!Tシャツかわいすぎて買っちゃったぞ!

思春期の自意識が異常に増幅しているとき、家庭環境に大きなヒビが入ると本当に何も、何もかもが敵に見えて、誰…

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ふむ、、、
タイトルのときの電子音のような音楽好き
元カレくんのように他人に無頓着な東京から狭い田舎に来たら、あれこれ口出しされるのがイヤになるのはわかるけど、身勝手でわがままなのは東京関係ないよ〜…

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りかこの印象があまりない
語り部の問題なのか松野と杜崎の友情の話だと認識してた

口に出さずとも互いが親友であることを確信している空気感すき
海に行って、殴ったときに気づいたんだ…って口に出せるのも…

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映像がジブリって感じで わーー✨️ってなった!

りかこがワガママで自分勝手でびっくり!
高校生はかわいかったらわがままでもモテるのか?な??

色々とツッコミどころ満載で、今の自分だったら、 えー…

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終始リカコに振り回されててなんなの!って思ってたけど、高校生の頃って本当に世界狭かったよなぁと思い返ったり。

好きではないけど嫌いでもない
絵は好き
友達と口を聞かないまま卒業して、好きな人にも気持ちを伝えられずにいて、一見キラキラしてないけどそれもぜんぶひっくるめて不器用な青春だなとおもった
この何にもない感じが青春映画として好物
これからを想像して楽しくなるラスト、定点カメラのような構図、昭和ファッションとかなり良い

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