少女の隠されていた本性が静かに目を開く・・・。
屋敷、靴、ピアノ、庭、衣擦れの音は、すべてインディアの神経に触れるための冷たい楽器。チャーリー叔父は、彼女の内側にあった毒へ名前を与える危険な案内人…
感想
インディア娘、エヴィ、リチャード、チャーリー叔父でハンサム、ジン叔母、マグガリック夫人手伝い
冒頭は私の耳はとても鋭く、私の目は遠く離れた小さなものも見逃さない、欲望が感覚を研ぎ澄ませる、私…
【 あなたは誰?なぜ母親を愛せないの? 】
劇中で娘(ミア・ワシコウスカ)に対して母親(ニコール・キッドマン)が呟く。ふたりは夫であり、父親を亡くしたばかりなのに… この映画の核心でもあるこの台詞…
このレビューはネタバレを含みます
映像と装飾品の美しさが強く印象に残る映画だった。
この作品で惹かれたのは、音や視線、物に宿る不穏さ。
パスポートを開く音、扉の音、ゆで卵の殻を剥く音、靴、手紙、ピアノの連弾。
インディアは、感覚…
このレビューはネタバレを含みます
貝殻と波がアイスクリームに変わるし、髪の毛が草むらに変わる、映画版のマジックを見てるみたい
サイコパスが性欲の満たし方を見つけるような話だった。チャーリーに関しては、一般的に性欲を満たす前の行動の…
このレビューはネタバレを含みます
ミア・ワシコウスカさん演じるインディアの雰囲気が独特で、ありきたりなレッテルを貼ることができないから、どんどん興味がわく。内向的で自分の世界を大切にする系少女だと決めつけきれない微妙な演技が巧妙だっ…
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