主役の女の子の妖しい雰囲気といい、ミステリアスなストーリーに芸術性をもたせようとするあまり、オールド・ボーイのような韓国サスペンス特有のエグ味が強い展開や描写を得意とするパク・チャヌク監督とは相性が…
>>続きを読むどこで撮ってもしっかりとパクチャヌク色に染め上げていました。ハリウッド進出で気合いを入れたのか、腕をふるって一層意味がわからないモノに仕上がっていました。全米がポカンとしたのではないのでしょうか。
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韓国の監督作品だった!
パクチャヌク監督。
お嬢さんとかのクムジャさんの。
ニコールキッドマンが苦手だしおじさん役どこかで見たことあるんやけど思ったらドラマのザクラウンだった。
あの時も苦手だっ…
インディアのお誕生日に庭のどこかに靴を隠して探させた父親。しかし18歳の誕生日は靴ではなく鍵だった…。
その後、父親が亡くなり、その父親の弟にあたるチャーリーとインディアの母エヴィとの3人での暮ら…
私には苦手な映画でした。
【ただニュアンスだけ(la nuance seule fiance)】
「継承してしまった欠点を抱きしめて前向きに生きる」というテーマは好きなんだけど、象徴主義っぽい美意…
暗い。
エンドロールの斬新さはまぁ「へー」って感じだったんだけど、
オープニングのキャストロールの凝った感じは
この作風とあまり合わない感じがしたけどなぁ…。
怪し過ぎるおじさんがそのまま怪しい、…