Queerに向けてグァダニーノ作品観てみました
ティルダ様は赤がよく似合って美しい。そしてイタリア語とロシア語を流暢に話しててカッコ良い。
ストーリー自体結構めちゃくちゃで、仰々しい音楽かかったり…
ラストの畳み掛けるような展開に驚き。
ティルダスウィントンが、それまでの堅苦しさのある上流階級の生活を捨て、欲望を解き放つシーン。思い切りの良さにどこか清々しさを感じちゃった。
最後は全員が彼女を…
欲を抑えていたある夫人がとある男性に出会った事で開放した結果起こった話。
監督であるルカ・グァダニーノが「ミラノ、愛に生きる」と「胸騒ぎのシチリア」と「君の名前で僕を呼んで」を欲望三部作と言ってたの…